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まずホワイトのノイズは基本的にプレーヤーが（ウォーク本体）出すものです。NW-A845は多いほうらしいです。あとはイヤホンの感度が高いほどホワイトノイズを拾います。。。これは、かって試してみないとなかなかわからないかと思います。＞携帯オーディオにあまり高額なイヤホンは不釣り合いその考え方は間違っています。確かに再生環境を選ぶイヤホンは存在しますが。お金かければそれだけの者が得られます。機種によっては最大限に性能を引き出せないものもありますが。。。そういう機種は少ないです。さて候補の２機種ですが。。FX500 所有EX500SL 試聴（５００SLは所有）です。比べると解像度はFX500のほうが上と思います。高音はFX500の方が出ますがややがちゃがちゃします。低音の量もFX500のほうが若干多いでしょう。音の厚みはEX510SLの方があります。POPSメインであれば私的にはEX510SLのほうがあうかな？とは思います。ただ機械的に音質を見るとFX500のほうが良いのは確かですが。。。あとFX500は木が強調されていますが気のぬくもりのような音は出ませんどちらかというとまじめにやや固めの音が鳴るイヤホンです。できれば試聴されたほうが良いと思います。★補足について「インナーイヤーヘッドフォン」と「インナーイヤーレシーバー 」との違いですが。。違いはメーカーや記事を書いた人によって言い方が違うだけで同じものです。ATH-CKS90にいかれましたか。。。バランス的には低音が多い機種です。。。もしこれが気に入れば。。FX500では低音が足りなく感じるでしょうし。。。CKS90は低音だけでなく高音も良い機種ですからCKS90を気に入ったのでしたら買わなくても良いかと思います。その価格帯のイヤホンが試聴できないのは痛いですね。。。レビューをたくさん見て判断するしかないということですね。。。FX500は見た目的にも買いたくなるのはわかります。所有意欲は満たしてくれると思ういますし良いイヤホンですが。。。価格なりの音質と思ったほうがいいですよ。一方CKS90はこの価格帯ではコストパフォーマンスがいいです。低音の量が多いのが質問者さんが同感じるかがキーですね。