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【バンパーの原点】どうして今の車のバンパーはボデーの一部なのですか・・・ちょっとした傷がどうしても気になります。 クルマに乗って３０年、１年で１００００～１５０００キロは走っています。（仕事ではなく。）警察沙汰事故は自分に責任のあるものはゼロ。（追突・・・急ブレーキでないのには５回あってますが。）違反は１度だけです。
こんな私ですが、時々バンパーを傷つけてしまいます。
昔の車は、ちょっとしたことで傷がつきませんが、今の車は、バンパーが樹脂製で、すぐに目だつ傷がつき不快です。
商用車やタクシーなどはバンパーの原点といえるものを今でもつけていますが。
バンパー交換や修理でいくらつかったかわかりません。（車両保険適用含め）
ついた傷がくやしいのです。基本的に３年の車検で車は取り替えています。（①リセールバリュー②故障が少ない③重要部品の交換周期にあたらない。）
今は、スバルレガシィワゴン（現行車）に乗っています。この車にもうすぐ３年間約５万キロ乗っています。
前もレガシィワゴン ３代目 幅の拡大で５ナンバーから３ナンバーになりましたが、以前よりぶつけやすくなりました。
長さはほとんど変わりません。
数センチの差でぶつけやすくなるものでしょうか？修理代もばかにならず（目立つ傷を見るたび不快な思い出がよみがえるので）

最近自身喪失気味です。「バンパー」はその名の通りボデー保護の部材ではなかったでしょうか？
外国ではぶつけて車を動かすと聞きますが。
日本でこんな事されたら怒りますよね。（１にリセールバリューが落ちる。今の車は傷が目立つ。）

２０年前は車庫でバンパーに接触されてもそれほど目くじらたてませんでした。
今は、ちょっとでも人に傷つけられたら腹が立ちます。
駐車場で接触され、猛抗議！ 車両保険で交換したばかりのバンパー角にすりきずがつきました。
相手は部分修理で許してくれというが、こちらは全く悪くなく絶対交換を要求しました。
リセールバリューを盾に、相手に交換させました。１０数万円かかりました。
クルマ屋さんは大儲けですね。

原点に返った「バンパー装備」はできないのでしょうか。ボデーの一部を形成するのではなく・・・。
車はいつまでもきれいに乗りたいし、なるべく無傷でいたいと思います。

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