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=追記=あくまでキャプチャソフトは仮に選んだ物なので、お好きなキャプチャソフトをお使いください。また、時間やお金に余裕がある場合の緊急的手段として、インターネットカフェをオススメします。ゲームをしたいといえばハイスペックPCが借りられるとおもいますので、製品版をインストールしてそのPCにてレンダリング、DVDライティングをしてしまおうという事です。再起動すればインストールしていた情報も消えるので、安心です。また、こうすることによって「別の環境でも同様のエラーが起きるのか＝バッティングが原因なのか、動画ファイル自体がおかしいのか、コーデック周りが原因なのか、PCスペックが足りないのか」というチェックにもなります。ちなみにその場合はデータを「スマートパッケージ」しておくことをオススメします。いろんなところに散らばった動画や音楽のファイルをひとつのフォルダにコピーしてまとめてくれる機能です。デスクトップなどではなく、Cドライブ直下などにしておくとリンク切れが防げます。是非お試しください。=元=すみません、いろんな回答や質問をご覧になったということは以下のものは全部チェックされているということですよね？・アップデータを全て適用する（Windows7パッチはWindows7のみ）・デフラグやHDDエラーチェックなども済んでいる。・DVD形式だけではなく別の形式にも変換してみた。（カスタム→MPEG2でドルビーに設定した上でビットレートを9800にしてみたり、DV-AVIに変換してみたり）・GOMPlayerなどがインストールされている場合はアンインストールする現在外国で13という新しいvideoStudioが発表、発売されているのでもしかしたらファイルの対応がより優れている可能性は非常に高いので、無料体験版をダウンロードしてみるのも手ですし、コーレルにメールで問い合わせたらなにかよい返答をもらえるかもしれませんが、「もうキャプチャ（録画）ができればよい」というのであれば下の方法があります。１：デスクトップで右クリックし、プロパティをクリック２：画面のプロパティの設定タブをクリック３：詳細設定(V)をクリック４：トラブルシューティングタブのハードウェアアクセラレータのバーをなしへ選択５：適用をクリック（グラフィックボードなどで「拡張を作成できません」などエラーがでてきたらOKをクリック）６：OKをクリック、画面のプロパティもOKをクリック７：ネット上でカハマルカの瞳などキャプチャーソフトをダウンロード（今回はこれで記述します。http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se287384.html）８：解凍後、キャプチャーソフトを起動させます。９：VideoStudioを起動させ、目的のプロジェクトを開きます。10：カハマルカの瞳で更新ボタンをクリック11：項目でプロジェクト名-Corel VideoStudio 12という赤い文字を選択これでVideostudioを丸々録画することができます。カハマルカの設定をクリックすると手動で録画範囲を設定することが可能です。DVDのサイズが720×480なので、そのサイズに近ければ近いほど画質はきれいになると思います。しかしながら、VideoStudioでのプレビュー画面はあくまで一時的な映像。ソニーHDR-XR500Vはハイビジョンカメラだとおもいますので、相当処理が重いはずです。快適に録画できるかは別としてこういう手段もあるという感じですね。