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①自分も大学生(薬学部)ですが、経験的に、授業関係でPCを使うなら大学のPCで済ます方が勝手が良いので、この際自分用ならばwindows又はmacどちらでもよろしいでしょう。なぜなら大学のPCは、情報担当の方が常に授業で使いやすいようにメンテナンスをしています。パソコンを使う課題等を先生方から出されたときに、学生がいつでも快適に使えるような環境が整っているのです。もちろん、学部ごとに必要なソフトも全部入っていますので、新たに自分で揃える必要もありません。リーズナブルですよね。例えばの話ですが、有機化学、薬学などの分野で使うchemdraw というソフトは、めちゃくちゃ高いので買ってられません(笑)専門的なソフトになればなるほど、値段が高くなるような気がします。ちなみに私の大学のPCはwindowsですが、自分用はmacbookproを使用しています。趣味に使うPCを、大学に合わせるのって、なんだかナンセンスな気がします。授業でやったのを家に持ち帰ってやるっていうのは、なかなかめんどくさいものですよ。どうせだったら、大学の課題は大学で消化して、家では趣味の時間に充てるほうがよろしいかと思います。あと、大学に残って友達と一緒に課題に取り組む楽しみもあります。グループ作業で仲良くなった友達が結構います。②macbookproがおすすめです。アルミ製でキーボードが汚れにくいし、macbookよりも若干軽くて、持ち運びやすいです。見た目も中身も非常にクールです。③私はmacbookpro13.3インチ2.53GHzCore2Duo、４GBメモリーにしました。CPUは後から取り替えが効かないので、５、６年は同じ機種を使用することも考えて、このCPUモデルを選びました。④新型が出る出る、といってなかなかでないのがappleです(笑)私は、新型に新しいCPUが搭載される情報を聞いて、あえてcore2を選びました。core2はかなり熟成されていますので、いきなり新型よりも不具合が少なそうだから安心だな！と思ったのです。参考になれば、幸いです。補足：昭和薬科さんのホームページを見ている限り、個人的にPCを持っていなくても大丈夫なようですね。しかも134台もiMacが有るなんて素晴らしい！（新入生の皆様へ・・とpdfで案内が出てました）先ほど申し上げたように、恐らく必要なものが全てiMacに入っていると考えてよろしいと思います。・・そうですね、やはり自分用で使われるなら、個人的にはmacをおすすめします。これから大学でmacを使われることですし、良い機会なのではないでしょうか？ショートカットキーとか、macには独特の操作性がありますから、最初ちょっと戸惑いやすいですからね。（例：⌘＋Qでアプリケーション終了みたいな）余談ですが薬学部（6年制）では情報の授業があり、１．２年で基本的なPCの使い方とか、薬のデータベースにアクセスする方法とかを学んだり、先ほど紹介したchemdrawを使って分子モデルを作ったり・・みたいなこともやるので、面白いです。・・・また、私の大学では３年でも授業で薬害についてグループごとに考察しpowerpointで発表したりと、長くパソコンとおつきあいしています。現在の薬学部は決して「短い期間だけPCを操作する学部」ではありませんので、ご注意下さい。４年時のCBTの演習も、PCで行います。(かなり重要です)５、６年の時だって、国試対策に使うことも十分に考えられます。質問者の方にも、一般の方にも、誤解をして頂きたくありませんので補足致しました。・・さらに一薬学生の意見として付け加えさせて頂きますが、大学院に行って研究する時でもmacは有効です。私の担任の先生(専門が有機化学)がバリバリのmac使いで、それに憧れてmacを買ったくらいですから、安心して下さい。macは趣味だけに留まるようなものではありません。大学院に進学してもmacは使えます。また、医療現場(病院など)で使うPCは「支給されるものを使う」のが一般的だと思います。よって、就職して、そこで使うことを今考える必要はないと思いますよ。のちのち、全貌が明らかになってくると思います。さらに長くなってすいません(笑)