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質問とは関係ないですが、中古より、新品を1円でも安く購入する方向で考えたほうがいいですよ。
比較的新しいPCが中古に流れるのには、理由がありますから・・・
単純に最新にすぐ乗り換える人もいますが、うっかり落としてしまって怖いから・・・なんて人もいると思いますw
見た目は一見新品でも中に致命的な問題を抱えていてもそれはわかりません。
例えば、MacBookProは10万円台からありますし。
http://www.coneco.net/PriceList.asp?COM_ID=1090609233
MacBookWhiteもいいなら、83900円から。
http://www.coneco.net/PriceList/1091022722/order/MONEY/

さて本題ですが・・・・

ちょっと考えすぎではないでしょうか？
普段、あなたが使うことになると思われるデータのファイル形式は、MacでもWindowsでも一緒です。
拡張子をつけないでのデータ保存は、Macであってもお勧めしません。
旧Macではそれがまかり通っていましたが、現在のMacOSXはベースがUNIXですから、基本的には拡張子はつけるつもりでいてください。

実行ファイル、つまりソフト等に関しては、Windowsだと.exe、Macだと.appとなります。
これは互換性がないので、Windowsからもってきても利用しようがないので、意識する必要もありません。

また、表記上、つかえない拡張子というものはありませんが、注意事項があります。
ドットでスタートするファイルは不可視ファイルになるので、気をつけてくださいね。
.htaccess等、WEB制作する人が扱うようなデータは、フォルダからは見えなくなります。
この場合は、ターミナルというDOSプロンプトに似たユーティリティでコマンド操作することによって、アクセスが可能です。

まだ利用してもないのにあれやこれやと知るよりも実機を手にしながら、わかるところまではネットで調べ、行き詰まったら、ココで聞くほうがいいですよ？
拡張子一覧なんて覚えてもあんまり意味がないです。

メジャーなものなら、.ai、.psd、.tiff、.wav・・・まだまだあって、さらにMacだのWindowsだけの・・とピックアップしたら、画面をスクロールしないともう見れなくなっちゃいますw

【補足へのコメント】
なるほど、そこにそんなに驚いてしまったんですね(^_^;;
日本人の顔してるから日本人だと思ったのにアフリカ人だったなんて？！ってのと同じですw
アプリケーションとしてはまったく互換性がありません。
外人であろうと日本人であろうと一見よく似た人種であっても国が違えば言葉が違うように。
でも、ボディランゲージや数字、簡単な絵なら共通であるように、データは多くのものが共通で使えるんです。これを厳密には共通ではなく、「汎用性がある」と言います。
書類を作成する、音楽を聞く、画像を見るといったよくあるデータに関しては、同じ拡張子名ですし、なにかしらのソフトで参照できるようになっているので安心してください。