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１．内臓の利点はとにかく安いこと。ただ、取り付けを自分でやらないといけないのが不利点。ケースが開けられて、パソコンの配線が出来る知識があれば大丈夫だとは思いますけどもね。そして、取り付け方式のチェックもありますね。最近の売れ筋はほぼSATAになってしまっているのですが、IDEを選ばないようにお願いします。外付けの利点はとにかく接続がカンタン。USBに繋ぐだけなので、わかりやすい。価格は、もちろん内臓よりは高めになります。ただ、言うほどの価格差がないのも確かです。不利点はケース内に収めないので衝撃に弱い。最安のものは薄型が多いので、壊れやすい部分は否めません。2.まあ、3000円台からの商品は信用できると思いますよ。DVDの技術はもうこなれてるので、聞いたことあるOA機器メーカーのドライブなら、ある程度大丈夫でしょう。ただ、高い書き込み品質を求めるとかになると、ちょっと上級機種にしたくなりますが。3.上記の通り大丈夫です。4.外付けなら、衝撃対策もかねて4000円ちょい上からの、比較的厚みのあるタイプがいいのではないでしょうか。まあ、厚いと壊れにくいは必ずしも一致しない時も、もちろんあります。5.コネクタが余っているなら二つにしても大丈夫ですよ。熱対策もあって、よく使うドライブとHDDは離した方がベターでしょう。6.もちろん出来ます。USBのスロットの数次第です。