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この情報だけだと確認できないのですが、端末の割賦料金と、毎月の割引は、最初の契約書の写しに書いてあるのが正式な金額です。それに割賦月々2,210円x24、特別割引1610円x24とあれば、当時契約した正式金額は、それということになります。その後の、2007年2月15日に、811SHの機種変価格は大幅に値上げになりましたので、その価格で買えた人は、かなりラッキーでした。http://mobiledatabank.jp/index.php?%B5%A1%BC%EF%CA%D1%B9%B9%B2%C1%B3%CA%C9%BD%2F20070215811SH2年以上機種変、割賦2,560円 総額61,440円、特別割引1,680円 2007/1/15日までの 新スーパーボーナスの特典で10500円引きとあるのは、お店に払う頭金の値引きです。お店に払う頭金が0円であったなら、既に差し引かれた金額で購入しています。ポイントで、購入時に7000ポイント、それとアフターサービスに契約していたなら機種変割引3150円分は、割賦支払いと毎月の割引の差額の支払いに使います。最初のうちは、毎月の特別割引を超える負担金が0円になっていたはずです。「最後（24回目）の請求にはポイント分が差し引かれるので30円のみ」、この部分は、ちょっと意味がわかりません。最後の（24回目）の請求には、そんな割引は無いはずです。ポイントを使って、当初の毎月の実質負担金が0円になっている内で、ポイントで値引きされる最後の支払いの月は、端数（たぶんそれが30円）の清算になって、それ以降はポイントによる割引はなしの支払いになります。支払いは終わっていても、支払いの履歴は残っているので、157に問い合わせれば、支払いの金額は調べられるはずです。それと2007/1/15日までの新スーパーボーナスで契約された人の特典として、割賦の支払いが終わると4000ポイントもらえたはずです。あと、次に機種変する場合は、当時の新スーパーボーナスで契約された人の特典として1万円のキャッシュバックがあります。