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まず、ソフトバンクの正規店に貼り出されている新スパボの適用価格については、「本体代金÷24回＝適用価格」で表示され、その価格が月々に支払わなくてはならない最低料金になります。使用年数によって月々の携帯割賦金が異なるのは、上記の「本体価格」が使用年数によって増減するからです。つまり＊ソフトバンクの正規店に貼り出されている新スパボの適用価格は、＊使用年数によって月々の携帯割賦金が違うのですが、＊これは①特別割引が適用された後の実質価格なのでしょうか？＊それとも、②この価格表の割賦金額＋【基本料など使用料－特別割引】＊となるのでしょうか？の質問に関しては、②が正解です。また、機種とプランによってはタダということにはなりません。＊価格表の割賦金額＋【基本料など使用料－特別割引】の価格表の割賦金額分は必ず支払う必要があるからです。最安値のプラン・機種を選択した場合でも「機種代金980円＋(ホワイトプラン基本料980円-特別割引980円)＝980円」となります。あなたの場合は、821ＳＨに機種変更なさる場合、本体代金78,720円÷24ヶ月＝3,280新ＳＢ特別割引 2,200円×24ヶ月差額1080円(これが店頭に表示されている価格)となります。つまり、全く携帯電話を使用しない場合でも、機種価格の3.280円は必ず支払わなくてはなりません。質問の場合ですと、本体代金3280円＋(ホワイトプラン基本料980円＋ＳベーシックＰ315円＋通信料500円-新ＳＢ特別割引2200円)＝となり、()内が-405円になるので本体代金の3.280円の支払いとなります。ポイントについては、最初の本体代金支払い月の3ヶ月目以降毎月1080円(1080ポイント分)が機種代金から割り引かれ5000ポイント全てを消費するまで、つまり、おおよそ4ヶ月間の1080円割引と5ヶ月目の680円が割り引かれます。つまり、3ヶ月目～7ヶ月目は本体代金2.200円＋(ホワイトプラン基本料金980円＋ベーシックパック315円＋通信料500円-新ＳＢ特別割引2.200円)となります。