R631/28Dの取扱説明書・マニュアル [全180ページ 8.31MB]
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gizport - 2013-09-25
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158付 録3無線LANについて6 お知らせ ■無線製品の相互運用性本製品に搭載されている無線LANモジュールは、Direct●Sequence●Spread●Spectrum(DSSS)/Orthogonal● Frequency●Division●Multiplexing(OFDM)無線技術を使用するあらゆる無線LAN製品と相互運用できるように設計されており、次の規格に準拠しています。●●Institute●of●Electrical●and●Electronics●Engineers(米国電気電子技術者協会)策定のIEEE802.11●Standard●on●Wireless●LANs(Revision●a/b/g/n)(無線LAN標準規格(版数●a/b/g/n))●●Wi-Fi●Allianceの定義するWireless●Fidelity(Wi-Fi)認証●Wi-Fi●CERTIFIEDロゴはWi-Fi●Allianceの認定マークです。 ■健康への影響本製品に搭載されている無線LANモジュールは、ほかの無線製品と同様、無線周波の電磁エネルギーを放出します。しかしその放出エネルギーは、携帯電話などの無線機器と比べるとはるかに低いレベルにおさえられています。本製品に搭載されている無線LANモジュールの動作は無線周波に関する安全基準と勧告に記載のガイドラインにそっており、安全にお使いいただけるものと東芝では確信しております。この安全基準および勧告には、学会の共通見解と、多岐にわたる研究報告書を継続的に審査、検討している専門家の委員会による審議結果がまとめられています。ただし周囲の状況や環境によっては、建物の所有者または組織の責任者がWireless●LANの使用を制限する場合があります。次にその例を示します。●●飛行機の中でWireless●LAN装置を使用する場合●●ほかの装置類またはサービスへの電波干渉が認められるか、有害であると判断される場合個々の組織または環境(空港など)において無線機器の使用に関する方針がよくわからない場合は、Wireless●LAN装置の電源を入れる前に、個々の組織または施設環境の管理者に対して、本製品の使用可否について確認してください。 ■規制に関する情報本製品に搭載されている無線LANモジュールのインストールと使用に際しては、必ず製品付属の説明書に記載されている製造元の指示に従ってください。本製品は、無線周波基準と安全基準に準拠しています。
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