R631/28Dの取扱説明書・マニュアル [全180ページ 8.31MB]
gx1c000wl210.pdf
gizport - 2013-09-25
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241章パソコンの準備3ポインターを動かす/文字キーを使う ータッチパッドとキーボードー3 慣れてきたら 慣れてきたら、左ボタンを使わなくても、次のような基本的な操作ができます。❑クリック/ダブルクリックタッチパッドを1回軽くたたくとクリック、2回たたくとダブルクリックができます。トンタッチパッドをたたく❑ドラッグアンドドロップタッチパッドを続けて2回たたき、2回目はタッチパッドから指をはなさずに目的の位置まで移動し、指をはなします。はなす指をはなさず動かすタッチパッドの設定変更については、《パソコンで見るマニュアル(検索):タッチパッドの設定》を参照してください。2 キーボードの文字キーの使いかた文字キーは、文字や記号を入力するときに使います。キーボードの文字入力の状態によって、入力できる文字や記号が変わります。■ 中央左■ 左上■ 左下■ 右上■ 中央右■ 右下左上ほかのキーは使わず、そのまま押すと、アルファベットの小文字などが入力できます。SHIFTキーを押しながら押すと、記号やアルファベットの大文字が入力できます。中央左ほかのキーは使わず、そのまま押すと、数字や記号が入力できます。右上かな入力ができる状態でSHIFTキーを押しながら押すと、記号、ひらがなの促そくおん音(小さい「っ」)、拗ようおん音(小さい「ゃ、ゅ、ょ」)などが入力できます。中央右かな入力ができる状態で押すと、ひらがなや記号が入力できます。左下アロー状態のときに押すと、カーソル制御キーとして使えます。右下数字ロック状態のときに押すと、テンキーとして使えます。キーボードを使ったいろいろな入力操作の詳細は、本書の裏表紙や、《パソコンで見るマニュアル(検索):便利な入力操作》を参照してください。
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