iPhone 4Sの取扱説明書・マニュアル [全155ページ 29.04MB]
iphone_user_guide_j.pdf
Gizbot 2013-08-15
http://manuals.info.apple.com/.../iphone_user_guide_j.pdf - 29.04MB
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• サイレントモードをオンにしたときにiPhone を振動させるかどうかを設定する。• 着信音および通知音の音量を調整する。• 横のボタンで着信音の音量を変更できないようにする。• 着信音を設定する。特定の人の着信音を設定するには、「連絡先」でその人のカードに移動します。• 通知その他の音を設定する。• キーボードのクリックと iPhone のロック時の音をオンにする。バイブレーションのパターンを設定する:「設定」>「サウンド」と選択し、「サウンドとバイブレーションのパターン」リストの項目を選択します。「バイブレーション」をタップしてパターンを選択します。• カスタムなバイブレーションパターンを設定する「サウンドとバイブレーションのパターン」リストの項目をタ:ップしてから、「バイブレーション」をタップします。「新規バイブレーションを作成」をタップしてから、画面をタッチしたりタップしたりしてパターンを設定します。明るさ / 壁紙画面の明るさはバッテリー寿命に影響します。iPhone を充電するまでの時間を延ばすときは、画面を暗くします。そうでないときは、「明るさの自動調節」を使用します。画面の明るさを調整する:「設定」>「明るさ / 壁紙」と選択して、スライダをドラッグします。「明るさの自動調節」をオンにすると、iPhone に内蔵の環境光センサーを使って、現在の光の状態に応じて画面の明るさが調整されます。「壁紙」設定では、イメージまたは写真をロック画面またはホーム画面の壁紙として設定できます。22 ページの「壁紙を変更する」を参照してください。プライバシー「プライバシー」設定では、位置情報サービス、連絡先、カレンダー、リマインダー、写真にアクセスする App やシステムサービスを表示および制御できます。位置情報サービスを利用することで、「リマインダー」 「マップ」 「カメラ」などのロケーションベースの、、App で自分がどこにいるかを示すデータを収集して、それらを使用することができます。現在のおおよその位置は、モバイルデータ通信のデータ、地域の Wi-Fi ネットワーク(Wi-Fi をオンにしている場合)、およびGPS(地域によっては利用できない場合があります)から収集できる情報を使って判断されます。Apple が収集する位置データは、個人を識別できる形式では収集されません。位置情報サービスを使用している App のメニューバーには、が表示されます。「位置情報サービス」のオン/オフを切り替える:「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」と選択し「位置情報サービス」をApp およびサービスでオフにできます。App またはサービスで位置情報サービスを使用しようとするときに、もう一度オンにするます。位置情報サービスは、一部またはすべてのオフにした場合は、次回ことを求められます。システムサービスの「位置情報サービス」をオフにする: コンパスの調整やロケーションベースのiAd などのシステムサービスは、位置情報サービスを使用します。各サービスの状態を表示したり、オン/オフを切り替えたり、自分の現在地がサービスに使用されているときにメニューバーにを表示するようにするには、「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」>「システムサービス」と選択します。個人情報へのアクセスをオフにする:「設定」>「プライバシー」と選択します。以下の情報へのアクセスを要求したり、アクセスを許可されたりしたApp を表示できます:• 連絡先• カレンダー• リマインダー第 33 章設定140
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