FH54/ETの取扱説明書・マニュアル [全111ページ 3.92MB]
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Gizbot 2013-09-07
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補足情報■ IEEE 802.11b/g/n 準拠(タイプ 2)の場合項目ネットワーク種類転送レート使用周波数注 1: Wi-Fi® 準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示します。仕様注 2: このパソコンに搭載されている無線 LAN の IEEE 802.11b では、無線チャンネルとしてチャンネル 1 ∼ 13 を使用しています。無線 LAN アクセスポイントのチャンネルを、1 ∼ 13 の間で設定してください。設定方法については、無線 LAN アクセスポイントのマニュアルをご覧ください。IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準拠、[注IEEE 802.11n 準拠、(Wi-Fi® 準拠) 1]DS-SS:11 ∼ 1Mbps(自動切り替え)OFDM:150 ∼ 6Mbps(自動切り替え、40MHz 帯域幅システム/ HT40 時)、65 ∼ 6Mbps(自動切り替え、20MHz 帯域幅システム/ HT20 時)、54 ∼ 6Mbps(自動切り替え、レガシーモード時)注 3: IEEE 802.11n では 40MHz 帯域幅システム(HT40)に対応しています。HT40を利用するには、無線LANアクセスポイントもHT40に対応している必要があります。注 4: IEEE 802.11n では無線 LAN アクセスポイントの設定において HT40 の機能を有効にする場合には、周囲の電波状況を確認して他の無線局に電波干渉を与えないことを事前に確認してください。万一、他の無線局において電波干渉が発生した場合には、ただちに HT40 の機能を無効にしてください。2,400MHz ∼ 2,483.5MHzIEEE 802.11b 準拠:1 ∼ 13ch(DS-SS)(そのうち 1ch を使用)IEEE 802.11g 準拠:1 ∼ 13ch(OFDM)(そのうち 1ch を使用)IEEE 802.11n 準拠:20MHz 帯域幅システム(HT20)(OFDM)(下記のうち 1ch を使用)2.4GHz モードチャンネル数[注 2]1 ∼ 13ch40MHz 帯域幅システム(HT40)(OFDM)(下記のうち 1ch を使[注 [注用) 3] 4]注 5: [m、n]は、2 つの m および n チャンネルの周波数帯が 1 つにまとまったチャンネルを表します。注 6: IEEE 802.11n で接続するためには、パスフレーズ(PSK)を AES に設定する必要があります。注 7: WEP による暗号化は上記ビット数で行いますが、ユーザーが設定可能なビット数は固定長 24 ビットを引いた 40 ビット /104 ビットです。注 8: IEEE 802.11n ではアドホック通信はできません。アドホック通信時は自動的にレガシーモード(IEEE 802.11b/IEEE 802.11g)で接続されます。また、お使いになる環境によっては接続可能台数が減少することがあります。2.4GHz モード[1、 / 2、 / 3、 / 4、 / 5、 / 6、5][ 6][ 7][ 8][ 9][ 10] 7、/[ 11] [注 5]chSSID(ネットワーク名)WEP(セキュリティキー(WEP キー):64/128 ビット)[注 7]WPA- パーソナル(WPA-PSK)(TKIP/AES)セキュリティ[注 6] WPA2- パーソナル(WPA2-PSK)(TKIP/AES)WPA- エンタープライズ(WPA)(TLS/PEAP)(TKIP/AES)WPA2- エンタープライズ(WPA2)(TLS/PEAP)(TKIP/AES)IEEE 802.1X(TLS/PEAP)無線 LAN の最大接 10 台以下[注 8]続 推 奨 台 数(ア ドホック通信時)4. 通信69
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