SH-01Cの取扱説明書・マニュアル [全175ページ 11.67MB]
SH-01C_J_All.pdf
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41パソコン接続マニュアル_dv80.fm※1 AT&WコマンドでFOMA端末に記憶されます。※2 AT&WコマンドでFOMA端末に記憶されません。 AT&F、ATZコマンドによるリセットも行われません。※3 ATDNoやATDLoでリダイヤル発信ができます。※4 AT&Wコマンドを使用する前にATZコマンドを実行すると、最後に記憶した状態に戻り、それまでの変更内容は消去されます。※5 AT&WコマンドでFOMA端末に記憶された設定値は、 電源を切ると不揮発データとしてFOMA端末に格納されます。ATS30=<n> データの送受信をこの時間以上行わないと切断します。本コマンドの設定は、64Kデータ通信時のみ有効です。<n>は分単位で設定します。n:0~255(お買い上げ時n=0)n=0は不活動タイマオフATS30=3oOKATS103=<n> 着サブアドレスを付けて発信する場合の区切りを設定します。本コマンドの設定は、64Kデータ通信時のみ有効です。n=0:*アスタリスクn=1:/スラッシュ (お買い上げ時)n=2:\マークあるいはバックスラッシュATS103=0oOKATS104=<n> 発サブアドレスを付けて発信する場合の区切りを設定します。本コマンドの設定は、64Kデータ通信時のみ有効です。n=0:#シャープn=1:%パーセント (お買い上げ時)n=2:&アンドATS104=0oOKAT\S 現在の設定されている各コマンドとSレジスタの内容を表示します。※2―AT\SoE1 Q0 V1 X4 &C1 &D2 &S0 &E1 \V0S000=000S002=043S003=013S004=010S005=008S006=005S007=060S008=003S010=001S030=000S103=001S104=001OKAT\V<n> 接続時の応答コード仕様を選択します。※1本コマンドは、ATX<n>コマンド(n P.40)がn=0以外のときのみ有効です。n=0:拡張リザルトコードを使用しない(お買い上げ時)n=1:拡張リザルトコードを使用するAT\V1oOKATコマンド 概要 パラメータ/説明 コマンド実行例[M][M][M][M][M]パソコン接続マニュアル_dv80.fm 41 ページ 2010年11月1日 月曜日 午後4時1分
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