SH-01Cの取扱説明書・マニュアル [全175ページ 11.67MB]
SH-01C_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../SH-01C_J_All.pdf - 11.67MB
- キャッシュ
40714view
175page / 11.67MB
16j01_dv80.fm[16/23] ~~~~~~~~~~~~~~~はじめに?ICを傷つけたり、不用意に触れたり、ショートさせたりしないでください。データの消失、故障の原因となります。?ドコモUIMカードを落としたり、 衝撃を与えたりしないでください。故障の原因となります。?ドコモUIMカードを曲げたり、 重いものをのせたりしないでください。故障の原因となります。?ドコモUIMカードにラベルやシールなどを貼った状態で、FOMA端末に取り付けないでください。故障の原因となります。?FOMA端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth機能を使用した通信を行う際にはご注意ください。?Bluetooth機能を使用した通信時にデータや情報の漏洩が発生しましても、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。?周波数帯についてFOMA端末のBluetooth機能が使用する周波数帯は次のとおりです。① 2.4:2.4GHz帯を使用する無線設備を表します。②FH:変調方式がFH-SS方式であることを示します。③ 1:想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。④ :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。?無線LANについて電気製品・AV・OA機器などの磁気を帯びているところや電磁波が発生しているところで使用しないでください。・ 磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信ができなくなることがあります(特に電子レンジ使用時には影響を受けることがあります)。・テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となったり、テレビ画面が乱れることがあります。・ 近くに複数の無線LANアクセスポイントが存在し、同じチャンネルを使用していると、正しく検索できない場合があります。?周波数帯についてWLAN搭載機器が使用する周波数帯は、 端末本体の電池パック挿入部に記載されています。ラベルの見かたは次のとおりです。① 2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。② DS:変調方式がDS-SS方式であることを示します。③OF:変調方式がOFDM方式であることを示します。④ 4:想定される与干渉距離が40m以下であることを示します。Bluetooth(R)機能を使用する場合のお願い?Bluetooth機器使用上の注意事項本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略します)が運用されています。1. 本製品を使用する前に、 近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。2. 万が一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、「電源を切る」など電波干渉を避けてください。3. その他、ご不明な点につきましては、取扱説明書裏面の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。①②③④無線LAN(WLAN)についてのお願い①②⑤③④j01_dv80.fm 16 ページ 2011年12月5日 月曜日 午後5時18分
参考になったと評価
10人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
818 view
388 view
592 view