SH-01Cの取扱説明書・マニュアル [全175ページ 11.67MB]
SH-01C_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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17j01_dv80.fm[17/23] ~~~~~~~~~~~~~~~はじめに⑤ :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、 かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。利用可能なチャンネルは国により異なります。航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。フランスなど、一部の国/地域では、 Wi-Fiの使用が制限されます。海外で利用するときは、その国/地域の法規制など条件をご確認ください。?FOMA端末のFeliCa リーダー/ライター機能は、無線局の免許を要しない微弱電波を使用しています。?使用周波数は13.56MHz帯です。 周囲に他のリーダー/ライターをご使用の場合、十分に離してお使いください。また、他の同一周波数帯を使用の無線局が近くにないことを確認してお使いください。?改造されたFOMA端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。FOMA端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを受けており、その証として「技適マーク 」がFOMA端末の銘版シールに表示されております。FOMA端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明などが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。?自動車などを運転中の使用にはご注意ください。運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の対象となります。ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむを得ない場合は対象外となります。?Bluetooth機能は日本国内で使用してください。FOMA端末のBluetooth機能は日本国内での無線規格に準拠し認定を取得しています。海外でご使用になると罰せられることがあります。?FeliCa リーダー/ライター機能は日本国内で使用してください。FOMA端末のFeliCa リーダー/ライター機能は日本国内での無線規格に準拠しています。海外でご使用になると罰せられることがあります。?2.4GHz機器使用上の注意事項WLAN搭載機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。1. この機器を使用する前に、 近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。2. 万が一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するかご利用を中断していただいた上で、取扱説明書裏面の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせいただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。3. そのほか、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、取扱説明書裏面の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。FeliCaリーダー/ライターについて注意dv80_uj.book 17 ページ 2010年11月3日 水曜日 午後2時56分
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