MH30/Gの取扱説明書・マニュアル [全136ページ 5.33MB]
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Gizbot 2013-08-17
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7. スリープ/休止状態スリープ/休止状態とはスリープ/休止状態にするうえでの注意スリープパソコンをお使いの状況によっては、スリープや休止、復帰(レジューム)に時間がかかる場合があります。作業中のデータなどをメモリに保存してパソコンを待機状態にすることです。スリープや休止状態にした後、すぐに復帰(レジューム)しないでください。必ご購入時の設定では、一定時間パソコンを操作しないと、自動的にスリープになるず、10 秒以上たってから復帰(レジューム)するようにしてください。また、ように設定されています。再度スリープや休止状態にする場合は、復帰(レジューム)させた後、必ず 10手動でスリープにする操作については、 『取扱説明書』−「取り扱い」−「電源を入れる/切る」−「スリープにする/復帰させる」をご覧ください。秒以上たってから、スリープや休止状態にするようにしてください。スリープに移行するまでの間、USB マウスや USB キーボードなどの周辺機器を操作しないでください。復帰(レジューム)した後、周辺機器を正しく認識しな休止状態くなることがあります。作業中のデータなどをハードディスクに保存して、パソコン本体の電源を切ること接続している周辺機器のドライバーが正しくインストールされていない場合、スです。リープや休止状態にならないことがあります。スリープに比べると、待機状態にしたり復帰(レジューム)したりするための時間スリープや休止状態、復帰(レジューム)のときに、画面に一瞬ノイズが発生すは長くなりますが、消費電力は削減されます。る場合がありますが、故障ではありません。ご購入時の設定では、スリープしてから一定時間経過するか、バッテリの残量が少ネットワーク(インターネットなど)に接続中は、スリープや休止状態にしないなくなると、自動的に休止状態になるように設定されています。ことをお勧めします。お使いの環境によっては、ネットワーク(インターネットなど)への接続が正常に行われない場合があります。■ 休止状態にする(スタート)なお、ご購入時の状態では、一定時間パソコンを操作しないとスリープになるよの「休止状態」の順にクリックします。ディスプレイの表示が消え休止状態になります。うに設定されています。「電源オプション」ウィンドウで、設定の変更を行ってください。スリープ中は、周辺機器の取り付け/取り外しをしないでください。電源ボタンを押したり液晶ディスプレイを閉じたときに休止状態に切り替わるように設定を変更することができます(→ P.87)。USB マウス接続時に、【Fn】+【F4】キーを使ってフラットポイントを有効にしても、復帰(レジューム)するとフラットポイントが無効になります。機種によっては、休止状態にして、液晶ディスプレイを閉じた後、液晶周辺機器を接続した状態で休止状態にすると、復帰(レジューム)するときに周ディスプレイを開いても、復帰(レジューム)しないことがあります。辺機器の情報が初期化されるため、休止状態にする前の作業状態に戻らないことその場合は、電源ボタンを押してください。があります。7. スリープ/休止状態86
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