SH-06Aの取扱説明書・マニュアル [全589ページ 28.79MB]
SH-06A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-15
http://www.nttdocomo.co.jp/.../SH-06A_J_All.pdf - 28.79MB
- キャッシュ
51078view
589page / 28.79MB
j03_dv65_7j.fm[71/84]71次ページへ続く :電話/テレビ電話サブアドレスを使用すると、ISDN端末に電話をかけるときに、特定の端末を呼び出すことができます。?サブアドレスとは、1つのISDN回線に接続された複数のISDN端末を呼び分けるために付けられた番号です。Vライブでコンテンツを選ぶときにも利用します。1カスタムメニューで[設定]/[通話・通信機能設定]/[その他の設定]/[サブアドレス設定]/[ON]■サブアドレスを指定して電話をかける?電話番号とサブアドレスは相手にお問い合わせください。1待受画面で電話番号、*、サブアドレスの順に入力/s電波の状態などで通信が途切れた通話を自動的に再接続するときのアラーム音を設定します。?電波の状態により再接続可能な時間は異なります。目安は約10秒間です。?再接続されるまでの間(最長約10秒間) 、相手は無音状態になります。また、この間も通話料金がかかります。1カスタムメニューで[設定]/[通話・通信機能設定]/[通話中設定]/[再接続機能]2アラーム音を選ぶ/t?通常は、[ON]でのご使用をおすすめします。1カスタムメニューで[設定]/[通話・通信機能設定]/[通話中設定]/[ノイズキャンセラ]/[ON]FOMA端末を車載ハンズフリーキット 01 (別売)やカーナビなどのハンズフリー対応機器と接続することにより、ハンズフリー対応機器から音声電話の発着信などの操作ができます。?Bluetooth接続(ワイヤレス)でも利用できます(nP.401)。?ハンズフリー対応機器の操作については、各ハンズフリー対応機器の取扱説明書をご覧ください。サブアドレス設定サブアドレスを指定して電話をかける?電話番号の先頭に「b」を入力したり、「186」、「184」、プレフィックス設定で付加された番号のあとに「b」を入力すると、「b」以降は電話番号とみなされます。再接続機能再接続するときのアラーム音を設定するノイズキャンセラ周囲の騒音を抑えて通話を明瞭にする?ノイズキャンセラでは、通話を明瞭にするために音声の加工処理をしています。周囲のノイズ状態や、話しかたにより、音声の聞こえかたが変わることがあります。車載ハンズフリー車の中で手を使わずに話す?車載ハンズフリーキット 01をご利用時には、 FOMA車載ハンズフリー接続ケーブル 01(別売)が必要です。?着信時の画面表示や着信音などの動作、公共モード(ドライブモード)設定中の着信動作は、FOMA端末の設定に従います。?ハンズフリー対応機器から音を鳴らすように設定している場合、FOMA端末でマナーモード設定中や着信音量を[サイレント]に設定していても、電話の着信時にハンズフリー対応機器から着信音が鳴ります。?FOMA端末から音を鳴らすように設定している場合、 通話中にFOMA端末を閉じたときはクローズ動作設定に従います。ハンズフリー対応機器から音を鳴らすように設定しているときは、クローズ動作設定にかかわらずFOMA端末を閉じても通話は継続されます。?伝言メモ設定中は、ハンズフリー対応機器と接続中でも伝言メモの設定に従います。dv65_j.book 71 ページ 2009年 4月23日 木曜日 午前10時31分
参考になったと評価
51人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品