SH702iSの取扱説明書・マニュアル [全455ページ 28.00MB]
SH702iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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296* miniSDメモリーカードをご利用になるには、 別途miniSDメモリーカードが必要となります。 ( n P.281)デIタ表示/編集/管理/音楽再生デIタを全件送受信する2[はい]を選んでtを押す。? 電話帳を受信したときは、[プッシュトーク電話帳に登録しますか?]と表示されます。登録するときは[はい]を選んでt を押します。電話番号が複数登録されているときは、電話番号を選択します。? 同じ内容のブックマークが存在するときは、[同一Bookmarkが存在します 保存しますか?] と表示されます。現在のデータに上書きするときは、[はい]を選んでt を押します。赤外線通信機能を利用して、FOMA端末のデータを全件送受信できます。? 送受信できるデータについては、P.294を参照してください。? 認証パスワードは4桁の数字を入力してください。(n P.295)送信したいデータのリスト画面から操作します。例:電話帳の場合1電話帳リスト画面( n P.106 )で Cを押し、[赤外線送信]を選んでt を押す。? サブメニューの番号を入力して操作できますが、番号は送信するデータの種類や画面によって異なります。22[全件送信]を押す。3受信側のFOMA端末を全件受信待ち状態にし、端末暗証番号を入力してtを押す。4認証パスワードを入力してtを押し、[はい]を選んでtを押す。? 受信側で入力した認証パスワードと一致すると、送信が開始されます。赤外線通信を利用した全件受信は、赤外線受信画面から操作します。? 全件受信には、端末暗証番号と認証パスワードの入力が必要です。? 全件受信すると、受信したデータにより上書きされ、登録していたデータはすべて削除されますので、ご注意ください。1待受画面でt9222を押し、[はい]を選んでtを押す。2端末暗証番号を入力してtを押す。3送信側のFOMA端末を全件送信状態にする。? 送信側で入力した認証パスワードを覚えておいてください。4送信側と同じ認証パスワードを入力してtを押す。? 30秒以内に相手側のFOMA端末からデータが送信されると、自動的に通信を開始します。5[はい]を選んでtを押す。? データの受信中に全件受信を中止するときは、 C[中止]を押します。実行中のソフトから、赤外線通信機能( n P.293)を利用できます。また、赤外線通信からiアプリを起動できます。? セルフモード中は、赤外線通信機能を利用できません。? iアプリのPIMロック中はiアプリを起動できません。1ソフト実行中に赤外線通信を起動し、[はい]を選んでtを押す。? 赤外線通信の起動方法は、ソフトによって異なります。? 赤外線通信を開始します。? 赤外線通信を中止するときは、 Cを押します。iアプリ起動機能を持つ赤外線通信機器からの赤外線通信中に、iアプリ起動の信号を受信すると、ソフトを起動できます。? iアプリTo設定を[許可しない]に設定しているときは、赤外線通信からiアプリを起動できません。? iアプリ待受画面として起動することはできません。1待受画面でt9221を押す。? 受信待ち状態になります。詳しくは、P.295「データを1件受信する<赤外線受信>」の操作1を参照してください。2送信側からiアプリ起動の信号を受信すると、ソフトが起動する。データを全件送受信するデータを全件送信する <赤外線全件送信>お知らせ? ブックマークを全件送信すると、受信側のブックマーク一覧画面では利用された古い順に表示されます。? スケジュールを全件送信するときは、カレンダー表示またはスケジュール全件表示にしてから操作してください。データを全件受信する <赤外線全件受信>iアプリと連携して赤外線通信を行うiアプリから赤外線通信を起動する赤外線通信からiアプリを起動するdv02_j.book 296 ページ 2006年6月30日 金曜日 午後4時58分
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