SH902iSの取扱説明書・マニュアル [全525ページ 22.94MB]
SH902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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345デIタ表示/編集/管理/音楽再生iアプリと連携して赤外線通信を行う2端末暗証番号(4〜8桁の数字)を入力してtを押す。3送信側のFOMA端末を全件送信状態にする。? 送信側で入力した認証パスワードを覚えておいてください。4送信側と同じ認証パスワード(4桁の数字)を入力してtを押す。? 30秒以内に相手側のFOMA端末からデータが送信されると、自動的に通信を開始します。5[はい]を選んでtを押す。? データの受信中に全件受信を中止するときは、 C[中止]を押します。? 受信が完了すると[通信終了しました]と表示され、元の画面に戻ります。実行中のソフトから、赤外線通信機能( n P.342)を利用できます。また、赤外線通信からiアプリを起動することもできます。? セルフモード中は、赤外線通信機能を利用できません。? iアプリのPIMロック中はiアプリを起動できません。1ソフト実行中に赤外線通信を起動し、[はい]を選んでtを押す。? 赤外線通信の起動方法は、ソフトによって異なります。? 赤外線通信を開始します。? 赤外線通信を中止するときは、 Cを押します。iアプリ起動機能を持つ赤外線通信機器からの赤外線通信中に、iアプリ起動の信号を受信すると、ソフトを起動できます。? iアプリTo設定を[許可しない]に設定しているときは、赤外線通信からiアプリを起動できません。? iアプリ待受画面として起動することはできません。1待受画面で t9221 を押す。? 受信待ち状態になります。詳しくは、P.344「データを1件受信する<赤外線受信>」の操作1を参照してください。2送信側からiアプリ起動の信号を受信すると、ソフトが起動する。iアプリのソフトからFOMA端末の赤外線ポートを利用して、テレビやビデオなど赤外線リモコンに対応した機器を操作できます。? 赤外線リモコン機能に対応したiアプリのソフトが必要です。(お買い上げ時に登録されている「Gガイド番組表リモコン」は、赤外線リモコン機能に対応しています。)? セルフモード中は、赤外線リモコン機能を使用できません。赤外線リモコン機能に対応したiアプリを起動し、FOMA端末の赤外線ポートをテレビやビデオなどのリモコン受光部の正面に向けて、リモコン操作を行います。? 実際の操作方法はiアプリのソフトによって異なります。「Gガイド番組表リモコン」 については、P.276を参照してください。? 操作できる距離は、およそ4mです。(相手側の機器や周囲の明るさなどによって、変わります。)? 赤外線リモコンの送信中は、[ J ]が点灯します。FOMA端末をボイスレコーダーとして利用できます。ボイスレコーダーは、動画撮影機能を利用したもので、[音声のみ](=映像なし)の動画データとして、miniSDメモリーカードの [マルチメディア ]フォルダに保存されます。miniSDメモリーカードをご利用になるには、 別途miniSDメモリーカードが必要となります。 miniSDメモリーカードをお持ちでない場合は、家電量販店などでお買い求めいただけます。(n P.329)? 32MバイトのminiSDメモリーカードに保存する場合は、最長約5時間です。iアプリと連携して赤外線通信を行うiアプリから赤外線通信を起動する赤外線通信からiアプリを起動する赤外線リモコン赤外線リモコン機能を利用するリモコン操作を行うお知らせ? 相手側の機器によっては、正常に操作できない場合があります。? 直射日光が当たっている場所や蛍光灯の真下、赤外線装置の近くなどでは、正常に操作できない場合があります。ボイスレコーダーボイスレコーダーとして使う26fl琬n26fl 咤 材察宰dv35_j.book 345 ページ 2006年5月16日 火曜日 午後6時58分
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