SH902iSの取扱説明書・マニュアル [全525ページ 22.94MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
					SH902iS_J_All.pdf
					
					
					gizport  - 2013-08-14
					http://www.nttdocomo.co.jp/.../SH902iS_J_All.pdf - 22.94MB 
 - キャッシュ
						60401view
					
					525page / 22.94MB
					
					
				 
				
			 
		 
	 
 
	 
 
	
	
	
		
		
	
	
	
	35データ通信マニュアル dv35.fm※1 AT&WコマンドでFOMA端末に記憶されます。※2 AT&WコマンドでFOMA端末に記憶されません。AT&F、ATZコマンドによるリセットも行われません。※3 ATDN oやATDL oでリダイヤル発信ができます。※4 AT&Wコマンドを使用する前にATZコマンドを実行すると、最後に記憶した状態に戻り、それまでの変更内容は消去されます。※5 AT&WコマンドでFOMA端末に記憶された設定値は、電源を切ると不揮発データとしてFOMA端末に格納されます。ATS6=<n> ダイヤルするまでのポーズ時間(秒)を設定します。本コマンドによりレジスタは設定されますが、動作しません。n:2〜10(お買い上げ時n=5)ATS6=10oOKATS8=<n> カンマダイヤルするまでのポーズ時間(秒)を設定します。本コマンドによりレジスタは設定されますが、ポーズ時間(3秒)に影響しません。n=0:ポーズしないn:1〜255(お買い上げ時n=3)ATS8=3oOKATS10=<n> 自動切断の遅延時間 (秒)を設定します。(1/10秒)※1本コマンドによりレジスタは設定されますが、動作しません。n:1〜255(お買い上げ時n=1)ATS10=1oOKATS30=<n> データの送受信をこの時間以上行わないと切断します。本コマンドの設定は、64Kデータ通信時のみ有効です。<n>は分単位で設定します。n:0〜255(お買い上げ時n=0)n=0は不活動タイマオフATS30=3oOKATS103=<n> 着サブアドレスを付けて発信する場合の区切りを設定します。本コマンドの設定は、64Kデータ通信時のみ有効です。n=0:*アスタリスクn=1:/スラッシュ(お買い上げ時)n=2:\マークあるいはバックスラッシュATS103=0oOKATS104=<n> 発サブアドレスを付けて発信する場合の区切りを設定します。本コマンドの設定は、64Kデータ通信時のみ有効です。n=0:#シャープn=1:%パーセント (お買い上げ時)n=2:&アンドATS104=0oOKAT\S 現在の設定されている各コマンドとSレジスタの内容を表示します。※2―AT\S oE1 Q0 V1 X4 &C1 &D2 &S0 &E1 \V0S000=000S002=043S003=013S004=010S005=008S006=005S007=060S008=003S010=001S030=000S103=001S104=001OKAT\V<n> 接続時の応答コード仕様を選択します。※1本コマンドは、ATX<n>コマンド ( n P.34)がn=0以外のときのみ有効です。n=0:拡張リザルトコードを使用しない(お買い上げ時)n=1:拡張リザルトコードを使用するAT\V1 oOKATコマンド 概要 パラメータ/説明 コマンド実行例[M][M][M][M][M][M][M][M]データ通信マニュアル dv35.fm  35 ページ  2006年5月1 6日 火曜日 午後8 時55分
 
	
		
			参考になったと評価
   10人が参考になったと評価しています。
10人が参考になったと評価しています。
		 
		
 
	
		
				その他の取扱説明書
				
					
		
								
									 
									3512 view
								 
		
								
									 
									568 view