SH902iSの取扱説明書・マニュアル [全525ページ 22.94MB]
SH902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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241i モIドメIル保存メIルiモードメールの作成中に操作を中断しなければならないときや、作成したiモードメールを保存しておきたいときは、FOMA端末(本体)に一時保存しておくことができます。また、保存したiモードメールを編集して送信することもできます。? iモードメールの作成については、P.233〜P.234を参照してください。1iモードメールの作成中(nP.233の操作1〜3)に、C2[保存]を押す。? 作成中のiモードメールが、未送信メールとして保存されます。? 通常のiモードメールでは、本文サイズと添付ファイルを合わせて10000バイトまで保存できます。? 大容量添付ファイル(静止画およびiモーション)を添付する場合は、メール本文と合わせて521800バイトまで保存できます。 ただし、デコメールに大容量添付ファイルを添付する際の最大保存サイズは、521600バイトとなります。i送信したiモードメールを編集・再送する1待受画面でm2を押す。? TOPメニューから :(メール)→[送信BOX]の順に選択することもできます。2フォルダを選んでtを押し、iモードメールを選んでtを押す。?v を押すと、前または次のメール表示画面が表示されます。?c を押すと、送信メール一覧画面に戻ります。メール一覧画面で、メールを選んでiを押しても編集できます。mを押すと、再送できます。? メロディが添付されているときは、メロディが再生されます。メロディ自動再生(n P.259)を[自動再生しない]に設定しているときは、再生されません。メロディを止めるときは、tを押します。他の画面に移動してもメロディは止まります。? 画像が添付されているときは、本文の下に画像と添付種別マーク、ファイル名が表示されます。(n P.250)3編集・再送する。i保存したiモードメールを編集・送信する1待受画面でm3を押す。? TOPメニューから :(メール)→[未送信BOX]の順に選択することもできます。2フォルダを選んでtを押し、iモードメールを選んでtを押す。3項目を選んでtを押し、編集してi[送信]を押す。? 新規作成時と同様に編集できます。詳しくは、P.233の操作2〜3を参照してください。? iモードメールが送信されます。? 未送信メールは1件ずつ選択して、送信します。? 送信したiモードメールは[送信トレイ]に保存されます。ただし、振分け条件設定(n P.257)の条件に合致していた場合は、設定したフォルダに保存されます。メール選択受信設定( n P.243)が[OFF]に設定されている場合、iモードメールを自動的に受信します。? 受信メールはiモードメールとSMSを合わせて最大100〜1000件まで保存できます。 (受信メールのサイズによって、保存できる件数が異なります。)? 保存するメモリの空き容量がない場合、保護されていない保存日時の一番古い既読メールに上書きされます。 必要なiモードメールは保護することをおすすめします。(上書き確認のメッセージは表示されません。)添付ファイルを解除する <添付解除>操作2のメール作成画面で、添付欄のファイルを選ぶ ? t ? 7iモードメール保存iモードメールを保存しておき、あとで送信するiモードメールを保存するお知らせ? メール作成中で宛先、題名、本文、添付ファイルのいずれかが入力されている場合、H を押すと、終了確認画面が表示されます。[はい]を選択すると、メールの作成を中止できます。ただし、作成を中止したメールは保存されません。送信/保存したiモードメールを編集・送信する編集する iまたは C1 →メールを編集→ i?新規作成時と同様に編集できます。詳しくは、P.233の操作2〜3を参照してください。再送する C2メール自動受信iモードメールを受信したときはdv35_j.book 241 ページ 2006年5月16日 火曜日 午後6時58分
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