KDL-46HX80Rの取扱説明書・マニュアル [全168ページ 21.11MB]
42613150M-JP.pdf
Gizbot 2013-09-01
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Actual total number: Sony KDL-55HX80R (JP) 4-261-315- 03 (1) (OTF)4通風孔をふさがない通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。 あお向けや横倒し、逆さまにしない。 棚や押入の中に置かない。 ホットカーペットの上に置かない。 布をかけない。電源(コード、プラグ)コンセントや配線器具の定格を超える使いかたや、交流100V(50/60Hz)以外では使用しないたこ足配線などで、定格を超えると、発熱により、火災の原因となります。海外などで、異なる電源電圧で使用すると、火災や感電の原因となります。ゆるいコンセントに接続しない電源プラグは、根元までしっかりと差し込んでください。根元まで差し込んでもゆるみがあるコンセントにはつながないでください。発熱して火災の原因となることがあります。電気工事店にコンセントの交換をご依頼ください。電源プラグをつなぐのは、他機器との接続が終わってからコンセントに差したまま他機器と接続したりすると、感電の原因になることがあります。他機器との接続が終わった後に、電源プラグを壁のコンセントに差してください。電源プラグは定期的にお手入れを電源プラグとコンセントの間に、ゴミやほこりがたまって湿気を吸うと、絶縁低下を起こして、火災の原因となります。定期的に電源プラグをコンセントから抜き、ゴミやほこりを取ってください。汚れお手入れの際、電源プラグを抜く電源プラグを差し込んだままお手入れをすると、感電の原因となることがあります。電源コードを傷つけない電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。万一電源コードが傷んだ場合は、お買い上げ店またはソニーの相談窓口に交換をご依頼ください。ぬれた手で電源プラグにさわらないぬれた手で電源プラグの抜き差しをすると、感電の原因となることがあります。電源コードを引っ張らない電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らないでください。コードに傷が付き、火災や感電の原因となることがあります。必ずプラグを持って抜いてください。雷が鳴りだしたら、アンテナ線や電源プラグに触れない感電の原因となります。使用本機にぶらさがらない本機が壁からはずれたり、倒れたりして、本機の下敷きになり、大けがの原因となることがあります。内部に水や異物を入れない本機の上に熱器具、花瓶など液体が入ったものやローソクを置かない内部に水や異物が入ると火災の原因となります。万一、水や異物が入った場合は、すぐに本体の電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いて、お買い上げ店またはソニーの相談窓口にご依頼ください。分解や改造をしない内部には電圧の高い部分があり、裏ぶたを開けたり改造したりすると、火災や感電の原因となります。内部の点検や修理はお買い上げ店またはソニーの相談窓口にご依頼ください。
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