BDZ-AT350Sの取扱説明書・マニュアル [全172ページ 20.91MB]
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Gizbot 2013-09-15
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困 たときは130タイトルが表示されない。 LAN*経由でCATV録画/「スカパー !HD録画」したり、インターネットサービスからダウンロードしたりしたタイトルのうち、18歳未満視聴禁止またはより厳しい視聴制限のあるタイトルは、視聴年齢制限されていると、タイトルリストなどに表示されません。視聴年齢制限を解除してください(166ページ)。* 対象機種:BDZ-AX2700T / AT970T / AT770T / AT950W。タイトルのサムネイルが表示されない。 一度再生して停止してください。追いかけ再生できない。 アンテナの受信状態が悪かったり、アンテナ線が抜けたりしていると、追いかけ再生できないことがあります。市販の3Dソフト(BD-ROM)の3D再生ができない 本機と3D対応テレビは、必ずハイスピードHDMIケーブルでつないでください(35ページ)。 お使いの3D対応テレビによっては、専用のメガネが必要です。メガネは視聴される人数分必要です(34ページ)。 本機と3D対応テレビの間に、ホームシアターシステムやAVアンプなどをつないでいる場合、それらの機器も3D対応している必要があります。 対応していない機器とつないでいる場合は、本機と3D対応テレビをHDMIケーブルでつなぎ、テレビの光デジタル出力からホームシアターシステムやAVアンプなどにつないでください。BDZ-AX2700Tをお使いの場合、HDMI AV独立ピュア出力機能を使う接続もできます(97ページ)。ハードディスクの「残量が足りません」と画面に表示された。 [ビデオ]>[BDデータ]>[共通キャッシュデータ]を選び、《決定》ボタンを押してダウンロードしたBD-LIVEなどのデータを削除してください。音声音が出ない。 接続ケーブルのプラグがしっかり差し込まれているか確認してください(95ページ)。 接続ケーブルが断線している可能性があります。ケーブルを交換してください。 AVアンプの入力切換で本機の音声が出るようになっているか確認してください。 お使いのAVアンプの取扱説明書などを参照し、[設定]>[音声設定]の[ドルビーデジタル]や[AAC]、[DTS]を[ダウンミックスPCM]に変更し、音が出るか試してみてください(105ページ)。HDMI接続したとき、音声が出ない。 HDMI出力端子につないだ機器が対応している音声信号のフォーマットに変更してください。 例:[設定]>[音声設定]>[HDMI音声出力]を[2チャンネルPCM]に設定。 本機前面の《HDMI出力切換》ボタンを押して、音声を出力するHDMI出力端子に切り換えてください(96ページ)(対象機種:BDZ-AX2700T)。 HDMI AV独立ピュア出力機能を使うときは、HDMI出力2端子にAVアンプをつないでください(97ページ)(対象機種:BDZ-AX2700T)。音が小さい。 テレビの音量に比べ、本機に入力を切り換えたときの音量が小さい場合、お使いのテレビで、本機をつないだ外部入力端子の音量を調節してください。詳しくは、テレビの取扱説明書などを確認してください。 BD/DVDによっては、再生時の音量が小さいことがあります。[設定]>[音声設定]>[オーディオDRC]を[テレビ]に設定すると、改善されることがあります(105ページ)。二か国語放送の音声が切り換えられない。 二か国語放送(主音声や副音声)の両方の音声は、DRモード(ハードディスク、BD)でのみ記録できます。 DRモード以外で録画やダビングする場合は、録画やダビングの前に[設定]>[ビデオ設定]>[二重音声記録]>記録したい音声を選んでください(21、63ページ)。 HDMI出力端子に他機器をつないでいる場合、ハードディスクやBD、DVD-RW/-R(VRモード)、DVD-RAMの主音声や副音声を本機のリモコンを使って切り換えるには、[HDMI音声出力]を[マルチチャンネルPCM]または[2チャンネルPCM]に設定してください(105ページ)。 外部チューナーやビデオデッキを使って二重音声放送を記録する場合、外部チューナーやビデオデッキの外部音声出力設定を主音声や副音声に切り換えてください。外部チューナーやビデオデッキの外部音声出力設定を主音声+副音声に設定したい場合、本機で視聴中にオプションメニューから[音声設定]>[外部入力音声]>[二重音声](164ページ)を選びます。視聴中の主音声や副音声は本機のリモコンの《音声切換》ボタンを押して切り換えることができます(14ページ)。記録する音声は、[二重音声記録]で設定した音声になります(21ページ)。インターネットサービスインターネットサービスの映像が乱れる、映らない。 利用するネットワークの回線速度を確認してください。「アクトビラ ビデオ・フル」のご利用には、実効速度12Mbps程度の回線速度を想定しています。 他機器でインターネットを利用している場合は、他機器のインターネットの利用を停止してください。画面上に、ダウンロードに失敗したというエラーが表示される。 ダウンロード予定のタイトル数が50個を超えている場合は、いくつかダウンロードが完了してから再度行ってください(32ページ)。
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