BDZ-AT350Sの取扱説明書・マニュアル [全172ページ 20.91MB]
42980070M-JP.pdf
Gizbot 2013-09-15
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接続する100ちょっと一言 モデムやルーターの設定は、お使いのモデムやルーターの取扱説明書をご覧ください。 インターネット経由でデータ放送のコンテンツやインターネットサービスなどを楽しむためには、別途プロバイダー *1との契約が必要です。 プロバイダー *1によっては、ルーターの接続を許可していないことがあります。 ご利用のプロバイダー *1にお問い合わせください。 無線LANを使うにはアクセスポイントが必要です。IEEE802.11n対応のアクセスポイント(無線LANルーター)を選んでください*2。 USB無線LANアダプターが熱を持つ場合がありますが、故障ではありません*2。ご注意 無線LAN使用時に映像や音声が途切れる場合、本機、USB無線LANアダプター、アクセスポイント(無線LANルーター)の位置や角度を変えて、通信状態が良くなるか確認してください。それでも改善できないときは、有線でつないでください*2。 LAN経由でCATV録画/「スカパー !HD録画」するときは、チューナーを有線でつないでください。無線でつなぐと、録画映像が乱れたり、失敗したりすることがあります*2。 無線LANの設定後にUSB無線LANアダプターを抜いた場合は、再度[ネットワーク設定]>[無線LAN]を選んでください*2。以下のことはできません USB無線LANアダプターを本機前面のUSB端子や本機後面のUSB HDD専用端子に取り付けてネットワークにつなぐこと*2。 有線と無線を同時に使うこと*2。 セキュリティで保護されていない無線LANに接続して、ホームサーバー機能でタイトル出力すること*2。*1 インターネットサービスプロバイダー(ISP)とも言います。*2 対象機種:BDZ-AX2700T / AT970T / AT770T / AT950W。外付けUSBハードディスクとの接続 対象機種:BDZ-AX2700T / AT970T / AT950W 次のページも参考にしてください。 外付けUSBハードディスクに録画する(16ページ)。 外付けUSBハードディスクにダビングする(66ページ)。 外付けUSBハードディスクから本機のハードディスクにダビングする(66ページ)。外付けUSBハードディスク(容量32GB~2TB)を本機につないで登録すると、デジタル放送の録画やダビングができるようになります。10台まで本機に登録できます。動作推奨機器について詳しくは、下記ホームページをご覧ください。http://www.sony.jp/support/bd/ご注意 登録、または解除後に再登録をすると本機専用に初期化され、外付けUSBハードディスクの内容はすべて削除されます。 外付けUSBハードディスクは一時的な記録場所としてお使いいただき、大切なタイトルはBDなどにコピーすることをおすすめします。 外付けUSBハードディスクをはずすときは、本機の電源を切ってからUSBケーブルを抜いてください。外付けUSBハードディスクを登録するには[外付けUSB HDD設定]>[USB HDD登録]を選び、登録してください(111ページ)。ちょっと一言 USBケーブルについて詳しくは、外付けUSBハードディスクの取扱説明書をご覧ください。 保存できるタイトル数は、最大999です。以下のことはできません 本機に登録した外付けUSBハードディスクを、他機器につないで再生すること。 ハブを使って外付けUSBハードディスクをつなぐこと。 本機に直接つないでください。 外付けUSBハードディスクを本機前面のUSB端子や本機後面のUSB無線LAN専用端子につないで録画やダビングをすること。 外付けUSBハードディスクに録画/ダビングしたタイトルを、ホームサーバー機能対応のクライアント機器で再生すること。 PSPⓇやデジタルカメラをUSB HDD専用端子につなぎ、外付けUSBハードディスクとして使うこと。 セクタサイズが512B以外の外付けUSBハードディスクを使うこと。本機後面USB端子へUSBケーブル(別売)USB HDD専用端子へ外付けUSBハードディスク :信号の流れコンセントへ
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