BDZ-AT500の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 21.48MB]
42080480M-JP.pdf
Gizbot 2013-08-18
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Actual total number: Sony BDZ-AX2000 (JP) 4-208-048- 01 (1) (OTF)36再生する別の部屋のテレビなどで再生する あらかじめ、次のことをしてください。 本機、ホームサーバー対応のテレビ、パソコンをネットワークにつなぎ、ソニールームリンクのための設定をする(110、111ページ)。 テレビやパソコンなどのホームサーバーの設定をする(ファイアーウォールの設定は解除してください)。対象機種:BDZ-AX2000 / AX1000 / AT900 / AT700 / AT500本機とDLNAまたは ソニールームリンクに対応したテレビやパソコンなどをネットワークにつなぐと、本機のハードディスクに保存した映像(タイトル)や写真を、テレビやパソコンで再生できます( ホーム サーバー機能)。ホームサーバー機能を使えば、ホームネットワーク上でデジタルAV機器やパソコンなどをつないで、動画などを相互にやりとりできます。本機の映像や写真を別の部屋に設置されているテレビで再生できるようになるなど、大変便利な機能です。動作推奨機器や再生対応コンテンツについて詳しくは、ソニー製品情報のホームページ(http://www.sony.jp/event/DLNA/)をご覧ください。1 本機のタイトルや写真を他機器で再生する。他機器を操作して本機のタイトルや写真を再生/停止します。本機や本機のリモコンで操作できません。操作方法については他機器の取扱説明書をご覧ください。他機器で再生できるか確認するにはオプションメニューの[情報表示]で が表示されていれば他機器で表示できます。ご注意 編集したタイトルを他機器で再生すると、映像が乱れたり再生できないことがあります。 他機器によっては、タイトルの名前が正しく表示されない場合があります。 お使いのホームネットワーク環境によっては、再生中に映像や音声が途切れる場合があります。 本機から出力される映像/写真を他機器で再生するときと、本機で再生するときでは、見えかたが若干異なることがあります。 録画回数制限のあるデジタル放送の番組をホームサーバー機能に対応した他の機器で視聴するには、他の機器側がDTCP-IP*1規格に対応している必要があります。以下のことはできません 次の映像や写真を他機器で再生すること。- プレイリスト- 録画モードなどの異なるタイトルを結合したタイトル- 録画中のタイトル- インターネットサービスからダウンロードしたタイトル 次のような場合に、本機の映像や写真を他機器で再生すること。- 本機の設定を変更しているとき- BD-ROMや思い出ディスクダビングで作成したBD-Jメニュー付きディスクを再生しているとき- 再生を伴うタイトル編集をしているとき*2- タイトルダビングをしているとき*3- まるごとDVDコピーをしているとき- x-ScrapBook作成中やx-ScrapBook書き出し中- x-Pict Story HDを作成しているとき- おでかけ/おかえり転送をしているとき(対象機種:BDZ-AX 2000 / AX 1000 / AT 900 / AT 700 / AT 500)- 写真の取り込み中- インターネットサービスのビデオ映像を視聴しているとき- 「スカパー !HD」対応チューナーで録画しているとき*1 DTCP-IP(Digital Transmission Content Protection over Internet Protocol)とは、著作権保護を目的として開発されたネットワーク規格です。*2 再生を伴うタイトル編集とは、次の編集内容のことです。 サムネイル設定、チャプター編集、部分削除、タイトル分割、プレイリスト作成*3 HDV/DVダビングを利用しているときは、他機器で再生できます(対象機種:BDZ-AX 2000 / AX 1000)。
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