BDZ-SKP75の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 20.89MB]
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gizport - 2013-09-23
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設定を変更する118かんたんに操作したい本機で次の操作をすると、自動的にテレビの電源が入り本機の映像に切り換わります。《電源》/《ホーム》/ 《再生》/《番組表》/《らくらくスタート》/《My !番組表》またテレビのリモコンで次の操作ができます。ボタン できること見るテレビの入力が切り換わり、本機に録画したタイトルを再生できます。予約するテレビの入力が切り換わり、本機で録画予約できます。見て録テレビで見ている番組を本機で録画できます。ちょっと一言 使えるリモコンのボタンについて詳しくは、テレビの取扱説明書をご覧ください。ご注意 「見て録」開始時に本機のハードディスクの残量を算出します。ハードディスクの残量が不足しているときは「見て録」を開始できません。ハードディスクに録画したタイトルを削除してください。 「見て録」中に番組情報が変更されても、番組は追跡できません。 「見て録」を開始した時点で、番組の残り時間が3分以下の場合は、「見て録」の終了時間は次の番組の終了時間になります。 本機の次の機能を利用しているとき「見て録」を行うと、利用中の機能は停止します。 まるごとDVDコピーの読み込み。 タイトルの再生。 タイトルの編集。以下のことはできません 「見て録」を利用して次の放送や番組を録画すること。 デジタル放送のラジオ放送。 データ放送。 コピー制御信号により録画できない番組。 本機で受信できない番組。 未購入の番組。 視聴年齢制限を越えた番組。 番組情報が取得できない場合に「見て録」を利用すること。アンテナの接続を確認してください。 本機の次の機能を利用しているときに「見て録」を利用すること。 複数番組同時録画。 ダビング。 おでかけ/おかえり転送。 x-Pict Story HD作成。 思い出ディスクダビング。 まるごとDVDコピーの書き込み。その他ブラビアリンクでできること <ブラビア>のホームメニューの外部入力から本機を選ぶと本機の電源が入り、テレビの入力が切り換わります。 テレビCH設定連動機能に対応した<ブラビア>をつないでいる場合、かんたん設定をするとテレビのチャンネル設定をそのまま本機のチャンネル設定に反映できます。「BRAVIAチャンネル設定連動についてのご注意 」(118ページ)をご覧ください。 オートジャンルセレクター機能に対応したAVアンプをつないでいる場合、最適なサウンドフィールドを自動的に選びます。詳しくはAVアンプの取扱説明書をご覧ください。 <ブラビア>につないでいる場合、テレビの電源状態に同期して本機の起動時間を短縮できます。詳しくは[高速連動](113ページ)をご覧ください。 シーンセレクトに対応した<ブラビア>をつないでいる場合は、最適な画質を自動的に選びます。詳しくはテレビの取扱説明書をご覧ください。 <ブラビア>の一部の機種では、テレビの番組表から録画予約できます。BRAVIAチャンネル設定連動についてのご注意 BRAVIAチャンネル設定連動を行った後に<ブラビア>で設定を変更した場合、変更した内容は本機に反映されません。 本機と<ブラビア>を、AVアンプやセレクターを経由してつないだ場合、AVアンプやセレクターの機種や状態によっては、BRAVIAチャンネル設定連動が働かないことがあります。詳しくはAVアンプやセレクターの取扱説明書をご覧ください。 BRAVIAチャンネル設定連動は、本機の自動チャンネル設定で検出されたチャンネル情報を<ブラビア>のチャンネル情報を使って最適化する機能です。このため、<ブラビア>と本機で受信状況が異なる場合は、設定されるチャンネルが異なることがあります。 本機の[プリセット選局]で登録したチャンネルは、[+/-選局]の設定が[必ず選局]になります。詳しくは、「 放送受信設定 」(108ページ)をご覧ください。 BRAVIAチャンネル設定連動対応の<ブラビア>について詳しくは、下記ホームページをご覧ください。 http://www.sony.jp/bravialink/
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