BDZ-SKP75の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 20.89MB]
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gizport - 2013-09-23
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困 たときは133その他電源が「切」のときに本機の動作音がする。 電源「切」時に番組表の番組データを取得する際、本機の動作音がすることがあります。 [設定]>[本体設定]>[スタンバイモード]が[瞬間起動]に設定されている場合、電源が「切」のときでも本機の動作音がすることがあります(112ページ)。 [設定]>[HDMI機器制御設定]> [高速連動]が[入]に設定されている場合、電源が「切」のときでも本機の動作音がすることがあります(113ページ)。 録画中やダビング中、ホームサーバー機能、LAN経由でのCATV/外部チューナー録画、リモート録画予約機能を利用しているときは、電源が「切」でも本機の動作音がすることがあります。 本機に挿入したB-CASカードが契約切れや無料視聴期間中、「スカパー !HD」や「スカパー ! e2」などの衛星からのデータを取得している場合、本機が確認のための通信動作を行うため、本機の動作音がすることがあります。 ソフトウェアアップデート中は本機が待機状態になるため、本機の動作音がすることがあります(136ページ)。HDMI機器制御機能が働かない。 [設定]>[HDMI機器制御設定]>[HDMI機器制御]が[入]になっているか確認してください(113ページ)。 つないだ機器がHDMI機器制御機能に対応しているか、つないだ機器のHDMI機器制御機能の設定を確認してください(つないだ機器の取扱説明書をご覧ください)。 AVアンプを通してテレビにつないだ場合、HDMI接続を変更したり、電源コードの抜き差しをしたり、停電などがあると、AVアンプからの映像出力が出なくなることがあります。 AVアンプの入力を本機をつないだ入力に切り換えて、本機の[設定]>[HDMI機器制御設定]>[HDMI機器制御]を[切]にし、その後[入]に再設定してください。お使いのAVアンプの取扱説明書もご覧ください。 HDMI機器制御に対応していない機器(AVアンプ、シアタースタンド、切換器など)を通してテレビにつなぐと、HDMI機器制御機能が正しく働きません。 1台のテレビでHDMI機器制御できる録画機器は3台までです。本機がネットワークにつながらない、とぎれる。 ネットワークの接続/設定を確認してください(101ページ)。 本機と無線LANルーターの設置場所を確認してください(101ページ)。次のような環境では、電波干渉を受けている可能性があります。 本機が他の無線機器や電子レンジ、蛍光灯の近くに設置されている。 本機と無線LANルーターの間に床や壁がある。 ホームサーバー機能対応の他機器から本機のタイトルを再生できない。または、他機器から本機が見つからない。 本機がホームネットワークに接続されているか確認してください(46ページ)。 DRモード以外で録画した地上デジタル放送、BS/110度CSデジタル放送のタイトルや、 「スカパー !HD」放送などMPEG-4 AVC方式のタイトルを再生するには、対応する機器が必要です。 詳しくは、お使いの他機器の取扱説明書で、再生できるファイル形式についてご覧ください。 対応機器についてはソニー製品情報のホームページ (http://www.sony.jp/event/DLNA/)をご覧ください。操作を受け付けない。 本機前面の《リセット》ボタンを押してください(137ページ)。 電源を切って本体表示窓が消灯してから電源コードを抜いてください。しばらく経ってから再び電源コードをつなぎ、電源を入れてください。アルファベットと数字で5桁の番号が本体表示窓に出ている。 自己診断機能が働いています。「2. 本機のメッセージを確かめる 」(125ページ)をご覧ください。《開/閉》ボタンを押してもディスクトレイが開かない。 BDやDVDに録画やダビング、編集をしたとき、ディスクトレイが開くのに時間がかかることがあります。これは、本機がBDやDVDにディスク情報を追加しているためです。 どうしてもディスクトレイが開かないときは、電源を切って電源コードを抜きます。本機前面の《開/閉》ボタンを押しながら電源コードをつなぎ直し、ディスクトレイが出たら《開/閉》ボタンをはなしてください。ディスクを取り出した後、本機前面の《リセット》ボタンを押してください(137ページ)。
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