KDL-22EX540の取扱説明書・マニュアル [全64ページ 14.88MB]
44175650M-JP.pdf
Gizbot 2013-09-12
http://www.sony.jp/.../44175650M-JP.pdf - 14.88MB
- キャッシュ
4623view
64page / 14.88MB
湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所や、虫の入りやすい場所、直射日光が当たる場所、熱器具の近くに置かない湿気、ほこりの多いところ、油煙や湿気が当たるようなところ(調理台や加湿器のそば)におかないでください。火災・感電・変形などの原因となることがあります。乗物の中や船舶の中などで使用しない移動中の振動により、本機が転倒したり落下したりして、けがの原因となることがあります。塩水をかぶると、発火や故障の原因となることがあります。屋外や窓際で使用しない雨水などにさらされ、火災や感電の原因となることがあります。また、直射日光を受けると、本機が熱を持ち、故障することがあります。海辺や砂地、あるいは砂ぼこりが起こる場所などでは、砂がかからないようにしてください。故障の原因になるばかりか、修理できなくなることがあります。本機の表面が割れたときは、電源プラグをコンセントから抜くまで本機に触れない電源プラグをコンセントから抜かずに本機に触れると、感電の原因となることがあります。目や口に液晶を入れない/ガラスの破片に触れない液晶パネルが破損すると、破損した部分から液晶(液状)が漏れたり、ガラスの破片が飛び散ることがあります。この液晶やガラスの破片に素手で触れたり、口に入れたりしないでください。ガラスの破片に触れるとけがをするおそれがあります。また、漏れた液晶に素手で触れると中毒やかぶれの原因となります。においを嗅ぐこともやめてください。誤って、目や口に入ったときは、すぐに水で洗い流し、医師にご相談ください。蛍光管の種類によっては、水銀が含まれる場合があります。テレビがはみ出すような取り付けはしない壁掛けユニットを、柱などのテレビがはみ出してしまうような場所には取り付けないでください。身体や物などがぶつかってけがや破損の原因となります。移動、設置正しい方法で運搬/移動する誤った方法で運搬したり移動したりすると、本機が落下し、打撲や骨折をしたり、大けがをすることがあります。本機を持ち運ぶ際には、取扱説明書をご参照の上、正しい方法で行ってください。使用・設置場所について電源コンセントに容易に手が届く場所に置き、何か異常が起こったときは、すぐに 電 源 プ ラ グ を 抜 く よ う に し て く だ さい。暗すぎる部屋は目を疲れさせるのでよくありません。適度の明るさの中でご覧ください。また、連続して長い時間、画 面を 見 て い る こ と も 目 を 疲 れ さ せ ます。不安定な場所に置かない本機の底面よりも、広くて水平で丈夫な場所に置いてください。ぐらついた台の上や傾いたところなどに置くと、本機が落ちたり倒れたりしてけがの原因となります。平らで充分に強度があり、落下しない所に置いてください。水のある場所に置かない水が入ったり、ぬれたり、風呂場で使うと、火災や感電の原因となります。雨天や降雪中の窓際でのご使用には特にご注意ください。銭湯や温泉の脱衣所などに設置すると、温泉に含まれる硫黄などにより本機が故障したりします。
参考になったと評価
66人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品