KDL-26EX30Rの取扱説明書・マニュアル [全168ページ 21.11MB]
42613150M-JP.pdf
Gizbot 2013-09-01
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Actual total number: Sony KDL-55HX80R (JP) 4-261-315- 03 (1) (OTF)3下記の注意を守らないと火災・感電・破裂により 死亡や大けがなどの人身事故が生じます。壁に取り付ける場合は、必ず専用の壁掛けユニットを使用し、専門の業者に取り付けてもらう。また、設置の時は設置関係者以外近づかない専門業者以外の人が取り付けたり、壁への取り付けが不適切だと、本機が落下するなどして、打撲や骨折など大けがの原因となることがあり ます。次のことを守って、壁掛けユニットに本機を設置する誤った取り付け方法で設置すると、本機が落下し、大けがをすることがあります。 壁掛けユニットの取扱説明書の取り付け方法を必ず守る。26V以下:6.5~10mm32V以上:8~12mm壁掛けユニット専用固定ネジ専用壁掛けユニット本機後面のユニット取り付け部 壁掛けユニットの取り付けに際しては、壁掛けユニットに同梱されている専用固定ネジを使う。専用固定ネジは、取付金具の取り付け面からの長さが図のように設定されています(壁掛けユニットによってネジの長さは異なります)。専用固定ネジ以外のネジを使用すると、落下や本機内部の破損の原因になります。次のことを守って、スタンドに本機を設置する誤った方法で組み立てると、本機が転倒し、大けがをすることがあります。 スタンド取付手順書(付属スタンド)または取扱説明書(別売りのフロアスタンドまたはテレビスタンド)の組み立て方法を必ず守る。 スタンドは、同梱されている専用固定ネジを使ってしっかり固定する。 転倒防止の処置を必ず行う。スタンドや床、壁などとの間に、適切な転倒防止の処置を行ってください。転倒防止の処置をしないと、本機が倒れてけがの原因となることがあります。本機を医療機関に設置しない医療機器の誤動作の原因となることがあります。下記の注意を守らないと火災・感電により死亡や 大けがの原因となります。周囲に間隔を空ける周囲に間隔を空けないで設置すると、通風孔がふさがり熱が内部にこもり、火災や故障の原因となります。本機を壁に近づけすぎると、壁などにほこりが付着し、黒くなることがあります。風通しをよくするために、壁から距離を離して置いてください。壁に取り付けるとき下図のような設置はおやめください。壁壁後面の通風孔がふさがれ熱が内 部にこもります。空気が抜けなくなります。空気が抜けなく なります。これ以上の間隔を空ける。20cm10cm10cm30cmスタンドを使用するときこれ以上の間隔を空ける。20cm 10cm30cm6cm
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