KDL-32S2500の取扱説明書・マニュアル [全67ページ 9.15MB]
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Gizbot 2013-08-18
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光デジタル音声出力端子 (51ページ)AVアンプやサンプリングレートコンバーター内蔵のMDデッキなどの、光デジタル音声入力端子につなぎます。デジタル放送のデジタル音声が出力されます。 また、地上アナログやビデオ機器などからのアナログ音声などはPCM音声(2ch)のデジタル信号に変換して出力されます。 音声出力(5kΩ)(可変/固定)端子(左/右) (51ページ)オーディオ機器の音声入力端子につなぎます。録画予約( 「録画 ・予約 をするため の設定 をする 」49ページ)の設定に関係なく、選んでいるチャンネルや入力の音声が出力されます。 ビデオ1、3入力端子(S2映像/映像/音声)(ビデオID-1システム)( 45ページ)ビデオやレーザーディスクプレーヤー、DVDプレーヤーなどのビデオ機器、およびデジタルCSチューナーなどのビデオ出力端子につなぎます。 デジタル放送/ビデオ出力端子(S2映像/映像/音声)(ビデオID-1システム) (47ページ)ビデオなどのビデオ入力端子につなぎます。地上アナログ、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル、ビデオ1~3入力*の信号が出力されます。デジタル放送の録画予約実行中は映像・音声が固定されます。* ただし、ビデオ1入力の信号については、メニューで「ビデオ出力設定」を「ビデオ1あり」に設定してください。 メニューから「テレビの 設定 をする 」 → 「(各種設定)」→「ビデオ出力設定」→「ビデオ1あり」の順に選ぶ。 コンポーネント1、2入力端子(D4映像/音声)( 44ページ)D4映像入力端子デジタルCSチューナーやビデオ機器などのD映像出力端子につなぎます。音声入力端子デジタルCSチューナーやビデオ機器などの音声出力端子につなぎます。D端子についてデジタル放送には次のような信号フォーマットがあります。信号フォーマット 走査線数 有効走査線数525i(480i)525本480本525p(480p)525本480本1125i(1080i)1125本1080本750p(720p)750本720本iはインターレース:飛び越し走査、pはプログレッシブ:順次走査の略です。( )内は有効走査線数で数えたときの別称です。デジタル放送の信号フォーマットに対応するD端子の種類は次のようになっています。D端子の種類とその対応信号フォーマットD端子の種類525i 525p 1125i 750pD1端子 ○ × × ×D2端子 ○ ○ × ×D3端子 ○ ○ ○ ×D4端子 ○ ○ ○ ○ 電源DC IN18V端子( 25ページ) (KDL-20S2500のみ)付属のACパワーアダプターをつなぎます。ご注意• コンポーネント入力端子、HDMI入力端子、PC入力端子につないだ機器の映像・音声信号は出力されません( )。• 字幕放送の字幕は出力されません( )。• デジタル放送のラジオやデータの音声は出力できますが、画像は正しく出力されません( )。• S2映像出力端子からは、デジタル放送の映像とビデオ1、2入力のS2映像入力端子につないだ機器の映像のみが出力されます( )。• 通常は、画面に映っている映像と音声を出力します。ただし、録画実行中は録画しているチャンネルの映像と音声が出力されます( )。• 「録画方法」を「シンクロ録画」に設定しているとき( 49ページ)は、通常は映像と音声は出力されません。録画実行中のみ録画しているチャンネルの映像と音声が出力されます( )。• 光デジタル音声出力端子、音声出力端子、デジタル放送/ビデオ出力端子、ヘッドホン端子から出力される映像・音声には、画質・音質調整は働きません( 、 、 、 )。接続端子の名前とはたらき(つづき)Actual total number: Sony KDL-32S2500 2-886-491- 01 (1) OTF64その他
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