KDL-32V2500の取扱説明書・マニュアル [全67ページ 9.15MB]
2886491031.pdf
Gizbot 2013-08-18
http://www.sony.jp/.../2886491031.pdf - 9.15MB
- キャッシュ
30651view
67page / 9.15MB
D端子( 44、64ページ)デジタルCS放送やDVDプレーヤーなどに対応したコンポーネント映像端子です。デジタルCSチューナーやDVDプレーヤーなどと、1本のケーブルで簡単に映像信号を接続できます。コンポーネント映像で接続するため、より高画質な画像を楽しめます。D端子には対応する信号フォーマットによって、次の種類があります。本機にはD4入力端子が付いています。• D1端子: 525i(480i)の信号に対応• D2端子: 525i(480i)と525p(480p)の信号に対応• D3端子: 525i(480i)と 525p(480p)、1125i(1080i)の信号に対応• D4端子: 525i(480i)と525p(480p)、1125i(1080i)、750p(720p)の信号に対応iはインターレース、pはプログレッシブの略です。( )内は有効走査線数で数えたときの別称です。HDMI(44、63ページ)テレビ接続機器のデジタル映像・音声信号を直接つなぐインターフェースです。HDMI端子(DVDレコーダー、デジタルビデオカメラなど)とテレビを1本のケーブルで接続することで高画質な映像とデジタル音声を楽しめます。ID-1方式(ビデオID-1システム) (64、65ページ)ビデオ信号の一部にデジタルのID信号を加算することにより、画面の横縦比(16:9、4:3またはレターボックス)の情報を記録するシステムの名前です。本機はID-1方式に対応しています。ID-1方式対応のビデオカメラやビデオなどを、本機のビデオ1~3入力端子につなぐと、ID-1方式の画像となります。ただし、あらかじめビデオカメラなどで「ワイドTV」モードを「入」にして録画した画像に限ります。PCMアナログ音声をデジタル音声に変換する方式です。「パルス・コード・モジュレーション(Pulse Code Modulation)」の略で、手軽にデジタル音声を楽しめます。S2映像端子(S2方式) (45、64、65ページ)S映像のC端子へ直流電圧を重畳することにより、画面の横縦比(16:9または4:3)の情報を記録するシステムの名前です。縦長に圧縮された画像は「フル」モードに、レターボックスの映像は「ズーム」モードに自動的に戻す識別制御記号が入っています。本機はS2方式に対応しています。本機のオートワイドを「入」にした状態で、S2映像出力端子が付いたビデオカメラなどを、本機のS2映像入力端子につなぐと、S2方式の画像となります。ただし、あらかじめビデオカメラなどで「ワイドTV」モードを「入」にして録画した画像に限ります。用語集(つづき)Actual total number: Sony KDL-32S2500 2-886-491- 01 (1) OTF60その他
参考になったと評価
85人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品