DPF-C70Aの取扱説明書・マニュアル [全2ページ 1.01MB]
42953280M-JP.pdf
gizport - 2013-10-06
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安全のためにソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。しかし、電気製品はすべて、誤った使いかたをすると、火災や感電などにより人身事故になることがあり、危険です。事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。 安全のための注意事項を守る。 定期的に点検する。 1年に1度は、プラグ部とコンセントの間にほこりがたまっていないか、故障したまま使用していないか、などを点検する。 故障したら使わない。 動作がおかしくなったり、本体が破損しているのに気づいたら、すぐにお買い上げ店またはソニーの相談窓口に修理をご依頼ください。 万一 異常が起きたら 変な音・においがしたら、煙が出たら 電源を切る 電源プラグをコンセントから抜く お買い上げ店またはソニーの相談窓口に修理を依頼する警告表示の意味取扱説明書および製品では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みください。この表示の注意事項を守らないと、火災・感電などにより死亡や大けがなど人身事故の原因となります。この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり周辺の家財に損害を与えたりすることがあります。注意を促す記号 行為を禁止する記号 行為を指示する記号 下記の注意を守らないと、火災・感電により死亡や大けがの原因となります。分解や改造をしない火災や感電の原因となります。内部点検や修理はソニーの相談窓口にご依頼ください。内部に水や異物(金属物や燃えやすい物など)を入れない水や異物が入ると火災や感電の原因となることがあります。万一 、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、ACアダプターをコンセントから抜き、お買い上げ店またはソニーの相談窓口にご相談ください。DC コードを傷つけないDC コードを傷つけると、火災や感電の原因となることがあります。 DC コードを加工したり、傷つけたりしない。 重い物をのせたり、引っ張ったりしない。 熱器具に近づけない。加熱しない。 DC コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。万一 、DC コードが傷んだら、お買い上げ店またはソニーの相談窓口に交換をご依頼ください。機器本体や付属品は、幼児の手の届く場所に置かない内部に手を入れると、挟まれてけがをしたり、温度の高い部分にさわってやけどをすることがあります。また、本体小物部品、“メモリースティック デュオ”などのメモリーカード、デュオサイズの“M2”アダプターなどの変換アダプターを飲み込む恐れがあります。幼児の手の届かない場所に置き、お子様が触らぬようご注意ください。万一 飲み込んだ場合は、直ちに医師に相談してください。付属のAC アダプター以外は使用しない火災や感電の原因となることがあります。下記の注意事項を守らないと、けがをしたり周辺の家財に損害を与えたりすることがあります。ぬれた手で電源プラグをさわらないぬれた手で電源プラグを抜き差したり、使用しないでください。感電の原因になることがあります。湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所や、直射日光のあたる場所では使わない火災や感電の原因となります。とくに風呂場では絶対に使用しないでください。不安定な場所に設置しないぐらついた台の上や傾いたところに設置すると、落ちたり倒れたりしてけがの原因となることがあります。コード類は正しく配置するDC コードは、足に引っかけると本機の落下などによりけがの原因となることがあります。充分注意して接続、配置してください。通電中の本機やAC アダプターに長時間触れない長時間皮膚が触れたままになっていると、低温やけどの原因となることがあります。移動させるとき、長時間使用しないときは電源プラグを抜く長時間使用しないときは、安全のため電源プラグをコンセントから抜いてください。差し込んだままにしていると火災の原因となることがあります。本機やAC アダプターを布や布団などでおおった状態で使用しない熱がこもってケースが変形したり、火災の原因となることがあります。本体内部の部品をさわらない機構部品により、けがの原因となることがあります。また、高温になった部品にさわると、火傷の原因となることがあります。ケースが破損しても本体内部の部品には触れないでください。高電圧部品により感電することがあります。スタンドを持って本体を持ち上げないスタンドがゆるんで落下し、故障や障害、またはけがの原因になることがあります。持ち運びの際は、落とさないよう本体をしっかりお持ちください。本体の上に乗らない、重いものを載せない、ぶら下がらない落ちたり、壊れたりして、けがの原因となることがあります。液晶画面に衝撃を与えない液晶画面に強い衝撃を与えると割れて、けがの原因となることがあります。お手入れの際は、電源プラグを抜く電源プラグを差し込んだままお手入れをすると、感電の原因となることがあります。コネクターはきちんと接続する コネクターの内部に金属片を入れないでください。ピンとピンがショート(短絡)して、火災や故障の原因となることがあります。 コネクターはまっすぐに差し込んで接続してください。斜めに差し込むと、ピンとピンがショートして、火災や故障の原因となることがあります。DC コードをAC アダプターに巻き付けない断線や故障の原因となることがあります。雷が鳴り出したら、本機や電源プラグには触れない本機や電源プラグなどに触れると感電の原因となります。デバイスの取り付け、または取りはずすときは本体を持つメモリーカード、コネクターなどを本機に取り付けたり、取りはずすときは、本体に手を添えて行ってください。本機が落ちると、けがの原因となることがあります。 2011 Sony Corporation Printed in China 4-295-328- 01 (1)DPF-C1000/C800/C700/C70A/C70E
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