HDR-GW77Vの取扱説明書・マニュアル [全104ページ 5.63MB]
44240960M-JP.pdf
gizport - 2013-09-08
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防水/防じん・耐衝撃性能について本機は防水/防じん性能、耐衝撃性能を備えていますが、誤った使いかたによる故障は保証の対象外になります。 JIS保護等級IP58相当の防水/防じん性能があります。水深5 m/60分までの撮影が可能です。 高い水圧がかかることがあるため、水道などからの勢いのある水を、直接あてないでください。 温泉で使用しないでください。 推奨動作温度0℃から40℃の水温でご使用ください。 MIL-STD 810F Method516.5-Shock に準拠した厚さ5 cmの合板上での1.5 mから液晶モニターを内側にしてパネルを閉じた状態での落下テストをクリアしています。** すべての状態において、無破損・無故障・防水性能を保証するものではありません。 防じん・耐衝撃性能については、傷やへこみがつかないことを保証するものではありません。 落下などの強い衝撃を与えた場合は、防水性能を保証しません。修理相談窓口での点検をおすすめします(有料)。 付属品は防水/防じん・耐衝撃仕様ではありません。水中・水辺で使用する前のご注意 砂、髪の毛、ほこりなどの異物を、バッテリー/端子/メモリーカードカバーに挟み込まないようにしてください。わずかな異物でも浸水の原因となります。 防水パッキン、防水パッキンの当たる面に傷がついていないことを確認してください。わずかな傷でも浸水の原因になります。傷がついてしまった場合は、修理相談窓口にご相談いただき、防水パッキンを交換してください(有料)。 防水パッキン 防水パッキンの当たる面 防水パッキン、防水パッキンの当たる面にゴミや砂がついているときは、繊維の残らない柔らかい布等で拭き取ってください。バッテリー充電時やケーブル使用時に、防水パッキンに触れて傷をつけないようにしてください。 水辺での使用中や、手に水や砂がついているときは、絶対にバッテリー/端子/メモリーカードカバーの開け閉めをしないでください。水や砂が本機の中に入って故障の原因となります。カバーを開ける前に必ず、「水中・水辺で使用した後のお手入れ」を行ってください。 完全に乾いた状態でカバーを開けてください。 必ずバッテリー/端子/メモリーカードカバーが確実にロックされていることを確認してください。水中・水辺で使用中のご注意 画面上のアイコンに水滴がかかるとタッチパネルが反応する場合があります。 水中ではタッチパネルを使用できません。撮影は本機のボタンで操作を行ってください。 水中に飛び込むなど、カメラに衝撃を与えないでください。 水中・水辺で、バッテリー/端子/メモリーカードカバーの開け閉めを行わないでください。 本機は水中で沈みます。水没防止のためにリストストラップをご使用ください。 水中でのフラッシュ撮影時、浮遊物に反射してぼんやりとした白く丸い点が発生することがあります。故障ではありません。 水中での撮影時に画像の歪みが気になる場合は、シーンセレクションで(水中)モードに設定してください(55ページ)。 レンズに水滴等がついていると、きれいに撮影できないことがあります。
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