HVL-F58AMの取扱説明書・マニュアル [全223ページ 5.26MB]
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Gizbot 2013-08-27
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SLT-A57 4-420-756-01 (1)127 撮影 ︵応用編︶ご注意 撮影モード「おまかせオート」、「プレミアムおまかせオート」、「スイングパノラマ」、「3Dパノラマ」、シーンセレクション時は設定できません。 被写体がフラッシュ光の最大到達距離(調光距離)付近より遠くにあるときは、オーバー側(+側)の効果が出ないことがあります。また、近接撮影ではアンダー側(-側)の効果が出ないことがあります。露出補正と調光補正の違い露出補正では、シャッタースピード・絞り値・ISO感度(AUTOの場合)が変化することによって補正が行われます。調光補正では、フラッシュの発光量のみが変化します。調光モードMENUボタン 2 [調光モード] 希望の設定を選ぶ。ADI調光フォーカスの距離情報とプリ発光による光量測定結果を組み合わせてフラッシュ発光量制御を行う方式。被写体の反射率にほとんど影響されない正確な調光ができる。P-TTL調光プリ発光による光量測定結果だけでフラッシュ発光量制御を行う方式。被写体の反射による影響を受けやすい。ADI:Advanced Distance Integrationの略P-TTL:Pre-flash, Through the lensの略 [ADI調光]で、距離エンコーダー搭載レンズを用いると、より正確な距離情報をもとに、高精度な調光ができる。ご注意 被写体とフラッシュ間の距離が定まらない場合(外部フラッシュ(別売)でワイヤレスフラッシュ撮影・ケーブルを使ったオフカメラ撮影などを行う場合や、マクロツインフラッシュ使用時など)は、自動的にP-TTL調光になります。明るさを調整する
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