HVL-F58AMの取扱説明書・マニュアル [全223ページ 5.26MB]
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Gizbot 2013-08-27
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SLT-A57 4-420-756-01 (1)129 撮影 ︵応用編︶フラッシュについてFnボタンを押して (フラッシュモード)の希望の設定を選び、 ボタンを押して撮影する(41ページ)。撮影のテクニック フラッシュ発光時はレンズフードでフラッシュ光がさえぎられ、画像に影が写ることがあるため、レンズフードを取りはずす。 フラッシュ発光時は被写体から1 m以上離れて撮影する。 屋内での撮影や夜景撮影時、スローシンクロを使うと、人物と背景が明るく撮れる。 後幕シンクロを使って、走っている自転車など、動いている被写体を撮ると、動きの軌跡が自然な感じに撮れる。 フラッシュHVL-F58AM (別売) /HVL-F43AM (別売)を使うとシャッタースピード全域でフラッシュ撮影が可能なハイスピードシンクロ撮影ができる。詳しくは、フラッシュの取扱説明書をご覧ください。ご注意 フラッシュ発光部をつかんで本機を持たないでください。 使用レンズにより、画像に影が写らない撮影条件は異なります。 撮影モード「おまかせオート」、「プレミアムおまかせオート」、シーンセレクション時は、 [スローシンクロ]、[後幕シンクロ]、[ワイヤレス]の設定はできません。 撮影モード「P」、「A」、「S」、「M」、「連続撮影優先AEモード」時は、[発光禁止]、[自動発光]の設定はできません。フラッシュを発光させたくないときは、発光部を下げてください。 ステレオマイクロホンなどをオートロックアクセサリーシューに取り付けたままフラッシュを使うと、フラッシュ発光部が正常位置まで上がらず、画像に影が写ることがあります。ステレオマイクロホンなどを取りはずしてください。
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