HVL-F58AMの取扱説明書・マニュアル [全217ページ 3.40MB]
42975580M-JP.pdf
Gizbot 2013-09-04
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目フラッシュモード次暗い場所での撮影では、フラッシュを使うと被写体を明るく写せ、手ブレを抑えるのにも役立ちます。また逆光などで被写体が暗くなる場合も、フラッか撮探たシュを使って明るく写せます。らりすい写真(フラッシュポップアップ)ボタン1 MENU[カメラ][フラッシュモード]希望のモードを選ぶ。(フラッシュポップアップボタン)を2 フラッシュを発光させたいときは、探メすニュー押して発光部を上げる。から(発光禁止)フラッシュ発光部を上げていても発光しない。(自動発光)光量不足や逆光と判断したとき発光する。(強制発光)索引必ず発光する。(スローシンクロ)必ず発光する。スローシンクロでシャッタースピードを遅くして撮ると、被写体だけでなく、背景も明るく撮れる。(後幕シンクロ)露光が終わる直前のタイミングで必ず発光する。走っている自動車や歩いている人など動いている被写体を撮ると、動きの軌跡が自然な感じに撮れる。(ワイヤレス)本機にコントローラー対応外部フラッシュ(別売)を取り付け、別のワイヤレスフラッシュ(別売)を本機から離したところに設置して撮影する。ご注意 お買い上げ時の設定は撮影モードによって変わります。 撮影モードによっては選べないフラッシュモードがあります。 動画撮影時はフラッシュは使えません。 ステレオマイクロホンをオートロックアクセサリーシューに取り付けていると、フラッシュ発光部が正常な位置まで上がりません。ステレオマイクロホンは取りはずしてください。 レンズによってはフラッシュの光がさえぎられることがあります。この場合は別売のフラッシュを取り付けて撮影することをおすすめします。 別売のフラッシュ使用時は、以下の点にご注意ください。バウンス撮影時に、発光部の位置によってはカメラのボタンを操作しにHVL-F43AM使用時は、くくなる場合があります。 フラッシュを下げて電源オフ状態にしていると、装着するEマウントレHVL-F20AM使用時は、ンズによってはフラッシュとレンズが接触してレンズを操作しにくくなる場合があります。 次のページにつづく↓75JP
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