HVR-Z7Jの取扱説明書・マニュアル [全20ページ 4.66MB]
HVR_Series_1005.pdf
Gizbot 2013-08-14
http://www.sony.jp/.../HVR_Series_1005.pdf - 4.66MB
- キャッシュ
28063view
20page / 4.66MB
※ 効果例はいずれもスチル写真によるイ メージです。レンズは集光率の高いフィルター径72mm。卓越した光学性能と多層膜コーティングにより、色収差の低減と高い周辺解像度を実現。コントラスト・色再現性に優れた映像が得られます。分光特性に優れた3CCDカメラシステムに、アスペクト比16:9での撮像を可能にする、 1/3型総画素112万の1080i対応HD CCDを搭載。最低被写体照度6ルクス、 スミアレベル-107dBを実現し、感度・色再現性の高いハイビジョン映像が収録できます。1080i対応HD CCDT*コーティングなし T*コーティングあり■ 撮影可能時間 連続撮影時間* NP-F570 NP-F770 NP-F970 ファインダー OFF液晶パネル BACKLIGHT ONファインダー OFF液晶パネル BACKLIGHT OFFファインダー ON液晶パネル閉じる時間単位:分HDV105220335DVCAM/DV(SP)110235355HDV115245370DVCAM/DV(SP)125255385HDV115235360DVCAM/DV(SP)120250380* 満充電のバッテリーを使って25℃で撮影したときのおよその時間(分) です。 1080i対応 HD CCDビューファインダー ワイドカラー液晶モニター※ モニター画面はハメコミ合成です。 カールツァイス「バリオ・ゾナーT 」 レンズHVR-Z1Jの連続撮影時間は、 リチャージャブルバッテリーパック NP-F970(別売)使用時、HDV記録モードで最大約370分、 DVCAM/DV(SP)記録モードで最大約385分を実現しています。 長時間オペレーションを実現ビューファインダーはフォーカス合わせに集中しやすいモノクロ表示も可能。また、3.5型ワイドカラー液晶モニターをカメラマンの視線に近い位置に配置しています。 約25万画素の0.44型 16:9ワイドカラービュー ファインダーを採用HDクオリティーでの撮影が可能なHDVモードに加え、 DVCAM/DV(SP)モードによるSD記録も可能。記録メディアにはミニ DVCAM/ミニDVカセッ トを使用し、従来と同じ記録時間*を実現しています。* HDV記録時間は、 DV(SP)モード記録時間と同じです。 HD/ SDフォーマット切り換え※ 写真のテープは、 HDV機器の性能を余すところなく引き出す業務用テープ「DigitalMaster」 (PHDVM-63DM) です。DVCAM/DV(SP)モードHDV モードHDVカムコーダー HVR-Z1J希望小売価格 630,000 円(税抜価格600,000円)※ 写真の外部マイクは別売です。XLRタイプコネクターを2系統装備。 コンデンサーマイクロホンへのファンタム電源供給(+約40V )も可能。また、端子から入力したマイクやラインのオーディオ記録レベルをメーターで確認しながら、2chそれぞれ独立して調整できます。 XLRタイプオーディオコネクターXLR タイプコネクター 外部マイク(別売)取り付け例*表示例オーディオレベルダイヤル* 内蔵マイクと外部マイクの同時使用はできません。 HD→SDダウンコンバー トHDV記録テープのSDダウンコンバート出力機能を搭載。 コンバートタイプは、スクイーズ/レターボックス/エッジクロップから選択可能 。HD素材をSDコンテンツ制作に使用することができます。480/60pはアナログコンポーネント出力が可能です。ハイパーゲイン(約+36dB)やマーカー表示、インデックス打ち込みなど、15種類のよく使う機能を割り当てることができるアサインボタンを本体側面に6個装備。状況に応じた撮影をサポートします。[割り当て可能な機能]●フェーダー ●逆光補正 ●スポットライト ●AEオーバーライド ●WB屋外レベル+ ●WB屋外レベル- ●ハイパーゲイン ●マーカー ●簡易全画面表示 ●手ブレ補正 ●インデックス打ち込み ●アフレコ ●レックレビュー ●DISPLAY ●BARS 迅速な撮影をサポートする6つのアサインボタンメニュー設定により記録方式を、60i(NTSC)/50i(PAL)から選択できます*。海外メンバーと機材共有することが可能となります。またメニュー表示言語も英語 / 日本語から選択可能です。* 再生は自動判別しますが、方式を相互に変換させて出力する機能はありません。 60i(NTSC)/50i(PAL)切り換えi.LINK接続により、 HDVレコーダー HVR-M25J/M15Jや、 DVCAM VTR、HDDレコーダーなどの外部レコーダー*1の制御が可能です。本機の録画動作に合わせて外部レコーダーも動作する「シンクロ」と、本機に挿入された記録テープの終わりが近づくと、外部レコーダーの記録が開始される「リレー」が選択可能です*2。*1 i.LINKによる制御によりHDV1080iまたはDV記録が可能なレコーダー。*2 「外部RECコントロール」を有効にした場合、以下の機能が使用できません。 拡大フォーカス 簡易全画面表示 外部RECコントロール HD / SDのサイマル運用をサポートHD(16:9)SD(4:3)レターボックス スクイーズ エッジクロップ 3種類のマーカー表示センター/4:3 /セーフティーゾーンの3 種類のマーカー表示が可能。 4:3 マーカー内に被写体が入るようにHDV撮影すると、上記エッジクロップでダウンコンバート出力した4:3映像においても、 画面から被写体がフレームアウトしません。※ スチル写真によるイ メージです。業務用映像制作には欠かせないタイムコードとユーザービットをサポート。●TCプリセット ●UBプリセット ●TCフォーマット (D F/NDF) ●TC動作(R EC RUN/FREE RUN) ●TCメイク( PRESET/REGENE) ●UB時刻記録 ●TCリセット(R MT-841使用) タイムコードサポート*HDV カムコーダー HVR-Z1J「HDで撮る」+「HDで見せる」+「SDで生かす」。プロフェッショナルの運用を考えた充実の機能。HDV 15
参考になったと評価
136人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品