N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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148あんしん設定BOX別にロックを設定する1ow「メール設定」w「BOXロック」w端末暗証番号を入力2cで□(チェックボックス)を選択3o[完了]フォルダ別にロックを設定する1メールフォルダ一覧画面(P.175、176)wロックを設定するフォルダを反転wu[機能]w「フォルダロック」w端末暗証番号を入力w「YES」■ 解除する場合w操作1を再度行う指定した電話番号の着信や発信を制限する〈個別発着信動作選択〉私用電話を防止したり、迷惑電話を防止するために、電話帳に登録されている電話番号ごとに電話の発信や着信を制限します。 電話番号はそれぞれ20件まで指定できます。 FOMAカードの電話帳には設定できません。 相手が電話番号を通知してきた場合のみ有効です。「番号通知お願いサービス」および「非通知着信設定」もあわせて設定することをおすすめします。 同じ電話番号に対して指定着信拒否と指定着信許可、または指定転送でんわと指定留守番電話を同時に設定することはできません。 指定した電話帳の電話番号を変更したり削除すると、個別発着信動作選択の各機能は解除されます(ただし、「指定発信制限」を設定した場合は電話帳の編集や削除ができません)。 「指定発信制限」「指定着信拒否」「指定着信許可」の設定は、プッシュトーク電話帳にも反映されます。電話番号に発信/着信制限機能を設定する1電話帳詳細画面(P.99)wu[機能]w「個別発着信動作選択」w端末暗証番号を入力w以下の項目から選択指定発信制限⋯⋯指定した電話番号以外への電話をかけられないようにします。指定した電話番号に電話をかけるときは、電話帳から発信します。指定着信拒否⋯⋯指定した電話番号からの電話を受けないようにします。指定着信許可⋯⋯指定した電話番号からの電話だけを受けるようにします。指定転送でんわ⋯⋯指定した電話番号からの電話を、転送でんわサービスの開始、停止の設定にかかわらず、自動的に転送するようにします。指定留守番電話⋯⋯指定した電話番号からの電話を、留守番電話サービスの開始、停止の設定にかかわらず、留守番電話サービスセンターに自動的に接続するようにします。設定した機能には「★」が付きます。■ 設定されている機能を解除する場合w「★」が付いている機能を選択機能が解除されて「★」が消えます。■ 複数の電話番号に設定したい場合 wtを2回押して電話帳一覧画面に戻る w目的の電話帳を選択w操作1を行う 指定発信制限を設定した後にyを押して待受画面に戻ると、個別発着信動作選択が続けて登録できなくなります。追加設定をする場合は、すでに設定されている電話番号の指定発信制限を解除し、解除した電話番号も含めてもう一度設定し直してください。● 指定発信制限を設定すると 指定した電話番号を含むすべてのダイヤル発信、着信履歴からの発信ができなくなります。また、指定した電話番号以外の呼び出しと、電話帳の登録、修正、削除、FOMA端末(本体)とFOMAカード間でのコピー、「FOMAカード(UIM)操作」での電話帳の操作もできません。 設定前に記録されていたリダイヤル/発信履歴、送信アドレス一覧は削除されます。ただし、指定発信制限の設定後に記録されたリダイヤル/発信履歴からの発信や、送信アドレス一覧からのメール送信は行えます。
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