N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../N-06A_J_All.pdf - 20.94MB
- キャッシュ
60237view
605page / 20.94MB
228カメラカメラをご利用になる前にFOMA端末に内蔵されているカメラを使って、静止画や動画を撮影できます。カメラの使いかた● カメラモードにするには① 待受画面のデスクトップアイコン( )またはデスクトップインフォ( フォトモード)を選択する② 待受画面表示中に @(1秒以上)を押す③ メインメニューの「LifeKit」、タッチメニュー/シンプルメニューから「カメラ」を選択する 約3分以上ボタン操作をしなかったときは、自動的にカメラモードを終了します。● 外側カメラと内側カメラを切り替えるには撮影画面でu[機能]を押し、機能メニューから「内側カメラ」または「外側カメラ」を選択します。■外側カメラほかの人や動物、風景などを撮影するときに使うと便利です。画面には、自分が見たとおりに表示されます(正像表示:画面に表示された向きで撮影されます)。外側カメラでは、接写の機能を利用して近くのものを撮影できます。また、オートフォーカスを使って静止画を撮影できます。→P.234■内側カメラ自分を撮影するときに使うと便利です。画面には鏡と同じ向きに表示(鏡像表示)され、撮影結果は表示と逆向き(正像)に保存されます。連続撮影では使用できません。● 接写について ごく近くにある被写体を撮影したいときは、「AF切替」で「接写」(P.234)を選択してください。外側レンズとの距離が約10cmの被写体にピントが合います。● 手ブレ補正機能について本FOMA端末は、 手ブレ補正機能を搭載しています。外側カメラで静止画撮影や動画撮影をするとき、静止画は6軸方向、動画は4軸方向の手ブレを防止できます。「手ブレ補正について設定する」→P.243カメラ利用にあたって■撮影するときのご注意 カメラは、非常に精密度の高い技術で作られておりますが、一部に暗く見える点や線、常に明るく見える点や線がある場合があります。また、とくに光量が少ない場所での撮影では白い線などのノイズが増えますので、ご了承ください。 撮影する前に、柔らかい布などでレンズをきれいに拭いておいてください。レンズに指紋や油脂などが付くと、ピントが合わなくなったり不鮮明な画像になったりすることがあります。 外側カメラでオートフォーカス撮影を行う際、カメラのレンズが動作する音が聞こえますが、異常ではありません。 FOMA端末を暖かい場所に長時間置いていた後は、画質が劣化することがあります。 撮影した静止画や動画は、実際の被写体と明るさや色合いが異なる場合があります。 レンズ部分に直射日光を長時間当てたり、太陽や明かりの強いランプなどを直接撮影したりしないでください。撮影した画像の色が変色したり、故障の原因となります。 撮影時は、レンズに指や髪、ストラップなどがかからないようにしてください。外側カメラ 内側カメラ※赤色の矢印は静止画のみ
参考になったと評価
9人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
426 view
333 view
351 view
300 view