N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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234カメラFOMA端末を閉じて撮影する1待受画面表示中w@を1秒以上押し込む■ タッチメニューから機能を選択する場合→P.33■ オートフォーカスOFF(固定焦点)で撮影するときはwを数回タッチしてフォーカス枠を消す2カメラを被写体に向けるw@を押し込む■ オートフォーカスをロックして撮影するときはwをタッチしてオートフォーカスの種別を選択w焦点を合わせる箇所をフォーカス枠の中央にし@を半押しするw@を半押ししたまま撮影したい構図になるように、カメラの向きを変更w@を押し込むフォーカスロックが完了すると、フォーカス枠が緑色になり、オートフォーカスロック完了音が鳴ります。フォーカスロックに失敗すると、フォーカス枠が赤くなります。@から指を離し、もう一度@を半押しするとフォーカスロックし直すことができます。■ 複数の顔を検出した場合(顔選択モード)wパレットの機能メニュー(P.231)からをタッチw優先してピントを合わせたい人物の顔をタッチwをタッチwをタッチ■ 撮影し直す場合wをタッチw「YES」をタッチ3をタッチ● オートフォーカス撮影について外側カメラを使った静止画撮影では、オートフォーカス機能を使うことができます。フォーカスロック時(@半押しまたはgを押した場合)にピントを合わせる「シングルオートフォーカス」と、被写体に連続してピントを合わせ続ける「コンティニュアスオートフォーカス」に対応しています。■顔検出オートフォーカス撮影(オートフォーカスON)カメラを被写体に向けると、人物の顔を検出して自動的に白いフォーカス枠が移動し、ピントと露出を合わせます。 顔検出オートフォーカス撮影は、撮影モードが「オート」「人物」「逆光」「スマイル」「シーンOFF」で、画像サイズがフルスクリーン(480×854または854×480)以上のときに利用できます。 人物の顔は同時に5人まで検出できます。複数の顔を検出した場合は、顔の大きさや位置に合わせてカメラがピントを合わせる顔を自動的に判断します。また、優先してピントを合わせたい人物の顔を選択できます。顔選択モードについて→P.233、234ピントを合わせる顔のフォーカス枠は白色で表示され、それ以外の顔のフォーカス枠は灰色で表示されます。 人物の顔を検出できなかった場合や画面に人物の顔が映っていない場合は、オートフォーカス撮影になります。■スマイルモード撮影(オートフォーカスON)カメラを被写体に向けると、人物の顔を検出して自動的に白いフォーカス枠が移動し、ピントと露出を合わせます。シャッターボタンを押すとフォーカス枠がピンク色に変わり、フォーカス枠があたっている人物が笑顔になると自動的にシャッターが切れます。■オートフォーカス撮影(オートフォーカスON)画面の中央に自動的にピントを合わせて撮影します。カメラの向きを変えて被写体を変更した場合などは、自動的にピントが再調整されます。■接写撮影(オートフォーカスON)画面の中央のごく近くにある被写体(ないときは外側レンズからの距離が約10cm)に、自動的にピントを合わせて撮影します。カメラの向きを変えて被写体を変更した場合などは、自動的にピントが再調整されます。 接写撮影は、撮影モードが「オート」「シーンOFF」のときに利用できます。また、カメラモードが「パノラマ撮影モード」のときにも利用できます。■固定焦点撮影(オートフォーカスOFF)オートフォーカス機能を利用しないで撮影します。■オートフォーカスロック撮影(オートフォーカスON)ピントを合わせたい箇所が画面の中央ではないとき、あらかじめ被写体にピントを合わせ、構図を変更して撮影します。O 画像サイズによっては画質が粗くなる場合があります。
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