N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../N-06A_J_All.pdf - 20.94MB
- キャッシュ
60619view
605page / 20.94MB
241次ページにつづくカメラ動画保存先選択※1※5⋯⋯撮影した動画や、音声のみの動画の保存先を設定します。microSDカードに保存する場合、映像つきの動画は「SDビデオフォルダ」内に、音声のみの動画は「マルチメディアフォルダ」内に保存されます。ファイル制限※1⋯⋯撮影した動画を再配布できるかどうかを設定します。→P.323保存容量確認※6、ヘルプ※3アイコン常時表示設定※1⋯⋯タッチスタイル、シェアスタイルで、セルフタイマーアイコン、ダイレクト操作アイコン、撮影状態表示、保存容量表示以外のアイコンなどを表示するかどうかを設定します。手ブレ補正設定※1※2→P.243※1:パレットの機能メニュー( P.231)からも操作できます。※2:内側カメラのときは操作/設定できません。※3:FOMA端末がタッチスタイルのときには操作/設定できません。※4:「記録種別設定」で「音声のみ」に設定している場合およびボイスモード時は、「録音開始音選択」となります。※5:「記録種別設定」で「音声のみ」に設定している場合およびボイスモード時は、「音声保存先選択」となります。※6:FOMA端末がコミュニケーションスタイルのときのみ利用できる機能です。ムービーモード確認画面(P.240)再生保存⋯⋯撮影した動画が「動画保存先選択」で設定されているフォルダに保存されます。メール作成⋯⋯撮影した動画を添付したiモードメールを作成します。→P.158ムービーモード確認画面でo[ ]を押しても動画を添付したiモードメールの作成、ブログ投稿用のメールを作成することができます。待受画面設定※1⋯⋯撮影した動画を待受画面に設定します。タイトル編集※1動画保存先選択※1※2→P.241(機能メニュー項目)ファイル制限※1⋯⋯撮影した動画を再配布できるかどうかを設定します。→P.323取り消し⋯⋯撮影した動画を削除してムービーモード撮影画面に戻ります。※1:FOMA端末がタッチスタイルのときには操作/設定できません。※2:「記録種別設定」で「音声のみ」に設定している場合およびボイスモード時は、「音声保存先選択」となります。動きの速い被写体をスローモーションで撮影する〈スピードムービー〉動きの速い被写体を確認したいときなどに利用します。再生はスローモーションになります。 タッチスタイル時のみ撮影できます。FOMA端末を閉じた状態で操作してください。 スピードムービーでは内側カメラを利用できません。1待受画面表示中w@を1秒以上押し込む2パレットの機能メニュー(P.231)から をタッチwをタッチ3カメラを被写体に向けるw@を押し込む撮影が開始されます。■ ファイルサイズ設定で設定した容量になった場合w「OK」をタッチ4@を押し込む■ 撮影した動画を再生して確認する場合wをタッチ■ 撮影し直す場合wをタッチw「YES」をタッチO<撮影モード選択> 内側カメラでは人物に固定されます。<動画シャッター音選択、録音開始音選択> マナーモード設定中(「メモ確認音」が「OFF」)は、確認のためのシャッター音は鳴りません。 ダウンロードしたメロディをシャッター音に設定できません。またシャッター音の音量は変更できません。<保存容量確認> 表示される容量はおおよその目安です。O<待受画面設定> 待受画面に設定する動画は、「動画保存先選択」で設定したフォルダに保存されます。ただし、「microSD」に設定している場合は、本体のiモーション/ムービーのカメラフォルダに保存されます。
参考になったと評価
9人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
428 view
336 view
353 view
301 view