N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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243カメラ※1:横480×縦854ドット、横854×縦480ドット※2:iアプリからカメラを起動したときのみ表示されます。※3:横480×縦480ドット※4:横240×縦427ドット、横427×縦240ドット※5:横240×縦240ドットライトを点灯する部屋の中などで光量が不足しているときは、FOMA端末のライトを点灯すると被写体をより明るくして撮影することができます。ライトを点灯し、約30秒間撮影しないとライトが自動的に消灯します。1各撮影画面wr 消灯するときもrを押します。FOMA端末を閉じているときは、ダイレクト操作アイコン(P.231)でライトを点灯/消灯できます。セルフタイマーを使う 撮影終了後、セルフタイマーは「OFF」に戻ります。1各撮影画面wu[機能]w「セルフタイマー設定」w「ON」wセルフタイマーの時間(01~15秒の2桁)を入力■ FOMA端末を閉じている場合パレットの機能メニューから設定します。→P.231● セルフタイマーを設定するとディスプレイに「 」が表示され、セルフタイマーが設定されていることを示します。d[撮影]を押すと、セルフタイマーの開始音が鳴ってセルフタイマーが動作をはじめます。撮影認識ランプが赤色で点滅し、ディスプレイの「 」も点滅します。撮影される約5秒前からカウント音が鳴り、点滅が速くなります。■ セルフタイマーの設定を解除する場合wu[機能]w「セルフタイマー設定」w「OFF」■ タイマーの動作を止める場合wo[中止]またはt 手ブレ補正について設定する外側カメラを使った撮影では、手ブレ補正機能を使うことができます。 本機能はフォトモード、パノラマ撮影モード、ムービーモード、チャンスキャプチャで利用できます。連続撮影、スピードムービーでは利用できません。1各撮影画面wu[機能]w「手ブレ補正設定」w以下の項目から選択■ FOMA端末を閉じている場合パレットの機能メニュー(P.231)から をタッチwをタッチオート⋯⋯フォトモード、パノラマ撮影モードの場合、手ブレの発生しやすい室内や暗い場所での撮影時に、自動で手ブレを補正します。ムービーモード、チャンスキャプチャの場合、撮影状況にかかわらず常に手ブレ補正が働きます。OFF⋯⋯手ブレ補正を使わないで撮影します。内側カメラ(1段階調節)VGA 約1.0倍ワイド - 約1.0倍Java※2※3※5フルスクリーン※4約1.0倍 -内側カメラ(2段階調節)QVGA縦 約1.5倍 -QVGA 約1.9倍QCIF 約1.9倍O 動画撮影時のライトの連続点灯時間は、最大約 5分です。 本機能は補助的なものであり、いつでも十分な光量が得られるとは限りません。画像サイズ 静止画撮影 動画撮影O セルフタイマーのカウント中にd[撮影]を押して手動で撮影することもできます。 スマイルモード撮影、マニュアル連続撮影では、セルフタイマーを利用できません。 オートフォーカスロックで撮影する場合は、あらかじめピント合わせを行ってからセルフタイマー撮影を行ってください。O 本機能はあくまでも手ブレを軽減するものであり、効果は被写体や撮影条件によって異なります。 被写体の一部が動いていると、被写体の動いている箇所に残像が残る場合や、全体にノイズ感が出る場合があります。このような場合は本機能を「OFF」に設定して撮影してください。
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