N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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355次ページにつづくデ タ管理認証パスワードについて 「全送信/全件受信」では、送信側と受信側の機器を正確に認識するために、認証パスワードを使用します。認証パスワードは、送信、受信をはじめる前にお好きな4桁の番号を決めておき、送信側と受信側で同じ番号を入力します。赤外線通信でデータを転送する〈赤外線通信〉赤外線通信でデータ転送するときは 赤外線ポートが平行に向き合うようにしてください。また、機器の間にものを置いたり、赤外線ポートをふさいだりしないでください。 赤外線の通信距離は約20cm以内でご利用ください。また、通信終了を通知するメッセージが表示されるまで動かさないでください。 直射日光が当たっている場所や蛍光灯の真下、赤外線装置の近くでは、その影響により正常に通信できない場合があります。赤外線通信でデータを送信する〈赤外線送信〉送信したいデータの一覧画面または詳細画面の機能メニューから送信します。 送信するデータがJPEG形式の画像の場合、 高速赤外線通信(IrSSTM送信)を選択できます。<例:電話帳のデータを1件送信する場合>1電話帳詳細画面(P.99)wu[機能]w「赤外線送信」■ データをまとめて送信する場合w「赤外線全送信」w端末暗証番号を入力w認証パスワードを入力「認証パスワードについて」→P.355■IrSSTM送信についてJPEG形式の画像の場合、画像一覧画面(P.320)でo[IrSS]を押して、高速赤外線通信(IrSSTM送信)ができます。2相手側の機器を受信状態にする3赤外線ポートを相手側の機器に向けるw「YES」データの送信がはじまります。送信が完了すると、通信終了を通知するメッセージが表示されます。■ 送信中に中止する場合wo[中止]赤外線通信でデータを受信する〈赤外線受信〉 全受信をすると、受信したデータによりFOMA端末のデータは上書きされ、登録されていたデータは保護メール、電話帳やスケジュールのシークレットデータも含めてすべて削除されます。ただし、フレームやシークレットフォルダ内のシークレットデータは消去されません。全データの受信を行う前に、大切なデータが登録されていないことをお確かめください。 データをまとめて転送すると、受信側ではデータの並び順が変わる場合があります。<例:電話帳のデータを1件受信する場合>1iw「LifeKit」w赤外線受信■ 機能をデスクトップに貼り付ける場合wu[機能]w「デスクトップ貼付」赤外線ポート約20cm以内中心から±15°以内O 「IrSS」を選択したときは、相手側の機器が正常に受け取れない場合でも、送信側では正常に終了します。
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