FE-220の取扱説明書・マニュアル [全84ページ 4.36MB]
man_fe220.pdf
gizport - 2013-10-21
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71資料(直射日光のあたる場所、炎天下の車内、ストーブのそばなど高温になる場所で使用・放置しない液漏れ、発熱、破裂などにより、火災・やけど・けがの原因となります。(直接ハンダ付けしたり、変形・改造・分解をしない端子部安全弁の破壊や、内容物の飛散が生じ危険です。火災・破裂・発火・液漏れ・発熱・破損の原因となります。(電源コンセントや自動車のシガレットライターの差し込み口等に直接接続しない火災・破裂・発火・液漏れ・発熱・破損の原因となります。(電池の液が目に入った場合は失明のおそれがあるので、こすらず、すぐに水道水などのきれいな水で十分に洗い流したあと、直ちに医師の診断を受けてください。警告(水や海水などにつけたり、端子部を濡らさない(濡れた手で触ったり持ったりしない感電・故障の原因となります。(所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を中止する火災・破裂・発火・発熱の原因となります。(外装にキズや破損のある電池は使用しない破裂・発熱の原因となります。(電池に強い衝撃を与えたり、投げたりしない破裂・液漏れの原因となります。(カメラの電池室を変形させたり、異物を入れたりしない(液漏れ、変色、変形、その他異常が発生した場合は、使用を中止する火災・感電の原因となります。販売店または当社サービスステーションにご相談ください。(電池の液が皮膚・衣類へ付着すると、皮膚に傷害を起こすおそれがあるので、直ちに水道水などのきれいな水で洗い流してください。注意(電池を使ってカメラを長時間連続使用した後は、すぐに電池を取り出さないやけどの原因となることがあります。(長期間使用しない場合は、カメラから電池を外しておく液漏れ・発熱により、火災・けがの原因となることがあります。危険(充電器を濡らしたり、濡れた状態または濡れた手で触ったり持ったりしない故障・感電の原因となります。(充電器を布などで覆った状態で使用しない熱がこもってケースが変形したり、火災・発火・発熱の原因となります。(充電器を分解・改造しない感電・けがの原因となります。充電器についてのご注意d4337_j_unified_00_bookfile_7.book Page 71 Thursday, November 30, 2006 5:02 PM
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