N905iの取扱説明書・マニュアル [全58ページ 6.58MB]
N905i_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../N905i_J_OP_01.pdf - 6.58MB
- キャッシュ
14583view
58page / 6.58MB
51AT \S 現在設定されている各コマンド、S レジスタの内容を表示します。-AT \SE1 Q0 V1 X4 &C1&D2 &S0 &E1 \V0S000=000S002=043S003=013S004=010S005=008S006=005S007=060S008=003S010=001S030=000S103=001S104=001OKAT \Vn[&F] [&W]接続時の応答コード仕様を選択します。n=0:拡張リザルトコードを使用しない(初期値)n=1: 拡張リザルトコードを使用するAT \V0OKATA FOMA端末が着信したモードに従って着信処理を行います。-RINGATACONNECTATD FOMA 端末に対してパラメータ、ダイヤルパラメータの指定に従って自動発信処理を行います。ATD*99***<cid># :パケット通信<cid> 1 ~ 10:+ CGDCONT 設定したAPNを表すAT+CBST=116,1,0設定時ATD<電話番号> :64K通信AT+CBST=134,1,0設定時ATD<電話番号> :AV64K通信<パケット通信>ATD*99***1#CONNECT<64K通信>AT+CBST=116,1,0OKATD090XXXXXXXXCONNECT<AV64K通信>AT+CBST=134,1,0OKATD090XXXXXXXXCONNECTATE n[&F] [&W]コマンドモードにおいてDTEに対するエコーバックの有無を指定します。n=0 :エコーバックなしn=1 :エコーバックあり(初期値)ATE1OKATH n FOMA 端末に対してオンフック動作を行います。n=0 :回線を切断する(省略可) (パケット通信中)+++OKATHNO CARRIERATI n 認識コードを表示します。 n=0: 「NTT DoCoMo」を表示するn=1:製品名を表示する(+GMMと同じ)n=2:FOMA端末のバージョンを表示する(+GMRと同じ)n= 3:ACMP信号の各要素を表示するn= 4:FOMA端末の有する通信機能の詳細を表示するATI0NTT DoCoMoOK ATI1FOMA N905iOKATOn 通信中にオンラインコマンドモードから、オンラインデータモードに戻ります。n=0:オンラインコマンドモードからオンラインデータモードに戻す (省略可)ATOCONNECTATQn[&F] [&W]DTEへのリザルトコードを表示するかどうか設定します。n=0 :リザルトコードを表示する (初期値)n=1 :リザルトコードを表示しないATQ0 OK ATQ1 (このとき、OKは応答されません)ATS0= n[&F] [&W]FOMA端末が自動着信するまでの呼び出し回数を設定します。n=0 :自動着信しない(初期値)n=1- 255:指定したリング回数で自動着信するATS0?:現在の設定値を表示するATS0=0OKATS0?000OKATコマンド 概要 パラメータ/説明 コマンド実行例
参考になったと評価
8人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
26650 view