N905iの取扱説明書・マニュアル [全579ページ 28.67MB]
N905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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168カメラライトを点灯する部屋の中などで光量が不足しているときは、FOMA端末のライトを点灯すると被写体をより明るくして撮影することができます。ライトを点灯し、約30秒間撮影しないとライトが自動的に消灯します。1各撮影画面wp[点灯]消灯するときもp[消灯]を押します。FOMA端末がビュースタイルのときは、拡張メニューからライトを点灯/消灯できます→P.158セルフタイマーを使う 撮影終了後、セルフタイマーは「OFF」に戻ります。1各撮影画面wu[機能]w「セルフタイマー設定」w「ON」wセルフタイマーの時間(01~15秒の2桁)を入力 wd[確定]cを押してもセルフタイマーの時間を入力できます。■ ビュースタイルの場合w各撮影画面w@ww「セルフタイマー設定」w「ON」wF[C]/G[TV]でセルフタイマーの時間(01~15秒の2桁)を入力 wEお買い上げ時は「10秒」に設定されています。● セルフタイマーを設定するとディスプレイに「 」が表示され、セルフタイマーが設定されていることを示します。d[撮影]を押すと、セルフタイマーの開始音が鳴ってセルフタイマーが動作をはじめます。撮影認識ランプが赤色で点滅し、ディスプレイの「」やo、pも点滅します。撮影される約5秒前からカウント音が鳴り、 点滅が速くなります。■ セルフタイマーの設定を解除する場合wu[機能]w「セルフタイマー設定」w「OFF」FOMA端末がビュースタイルのときは、 @で拡張メニューを表示し、「セルフタイマー設定」を選択して「OFF」に設定します。■ タイマーの動作を止める場合wo[中止]またはt/D(ビュースタイル時はDまたはa[マナー])手ブレ補正について設定する外側カメラを使った撮影では、手ブレ補正機能を使うことができます。 本機能はフォトモード、ムービーモード、チャンスキャプチャで利用できます。連続撮影では利用できません。1フォトモード撮影画面(P.158)/ムービーモード撮影画面(P.164)wu[機能]w「手ブレ補正設定」w以下の項目から選択オート(お買い上げ時)⋯⋯フォトモードの場合、手ブレの発生しやすい室内や暗い場所での撮影時に、自動で手ブレを補正します。ムービーモード、チャンスキャプチャの場合、撮影状況にかかわらず常に手ブレ補正が働きます。OFF⋯⋯手ブレ補正を使わないで撮影します。O 動画撮影時のライトの連続点灯時間は、最大約5分です。 本機能は補助的なものであり、いつでも十分な光量が得られるとは限りません。O セルフタイマーのカウント中にd[撮影]またはEを押して手動で撮影することもできます。 マニュアル連続撮影では、セルフタイマーを利用できません。 オートフォーカスロックで撮影する場合は、あらかじめピント合わせを行ってからセルフタイマー撮影を行ってください。O 本機能はあくまでも手ブレを軽減するものであり、効果は被写体や撮影条件によって異なります。 被写体の一部が動いていて、被写体の動いている箇所に残像が残る場合や、全体にノイズ感が出る場合があります。このような場合は本機能を「OFF」に設定して撮影してください。
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その他の取扱説明書
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