N905iの取扱説明書・マニュアル [全579ページ 28.67MB]
N905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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339次ページにつづくデ タ表示/編集/管理 メールのデータを転送するときは、次のことに注意してください。受信側の機種によっては、メールの題名の一部を受信できない場合があります。iアプリの起動指定、メール連動型 i アプリの貼付情報が貼り付けられているメールは、貼り付けられているデータを削除して送信します。メールに添付されているデータのファイル制限が「あり」の場合、そのデータも削除されて送信されます。また、静止画の形式によっては削除されて送信されるものがあります。ただし、送信メールと保存メールの場合で、ケーブル接続で受信したデータ、microSDメモリーカードからコピーしたデータは、ファイル制限を「あり」に設定していても送信されます。データの取得が完了してない添付ファイルが存在する場合は、その添付ファイルは削除されて送信されます。受信メールの1件受信で受信BOXフォルダの空き容量が不足しているときは、ゴミ箱のメール、古い受信メールから順に自動的に削除されます。ただし、未読のメールと保護されている受信メール、シークレットフォルダ内のiモードメールやSMSは削除されません。必要なメールは保護することをおすすめします。送信メールの1件受信で送信BOXフォルダの空き容量がないときは、送信BOXフォルダの保護されていない最も古い送信メールに上書きされます。メールの全受信の場合は既存の全メールおよび全ユーザフォルダを削除してから受信します。メール連動型iアプリの受信メールフォルダ、送信メールフォルダは転送できません。フォルダ内のメールはすべて受信BOXフォルダまたは送信BOXフォルダに登録されます。受信メール一覧画面や送信メール一覧画面で設定した「色分け」の設定は転送できません。認証パスワードについて 「全送信/全受信」では、送信側と受信側の機器を正確に認識するために、認証パスワードを使用します。認証パスワードは、送信、受信をはじめる前にお好きな4桁の番号を決めておき、 送信側と受信側で同じ番号を入力します。赤外線通信でデータを転送する〈赤外線通信〉赤外線通信でデータ転送するときは 赤外線ポートが平行に向き合うようにしてください。また、機器の間にものを置いたり、赤外線ポートをふさいだりしないでください。 赤外線の通信距離は約20cm以内でご利用ください。また、通信終了を通知するメッセージが表示されるまで動かさないでください。 直射日光が当たっている場所や蛍光灯の真下、赤外線装置の近くでは、その影響により正常に通信できない場合があります。赤外線通信でデータを1件ずつ転送する〈赤外線送信/赤外線受信〉赤外線通信機能を使って、ほかの機器との間でデータを1件ずつ転送します。● データを1件送信する送信したいデータの一覧画面または詳細画面で機能メニューから「赤外線送信」を選択します。また、送信するデータがJPEG形式の画像の場合、高速赤外線通信(IrSS送信)で送信することもできます。<例:画像を1件送信する場合> 1 マイピクチャ画面(P.304)wu[機能]w「赤外線送信」または「IrSS」2相手側の機器を受信状態にする赤外線ポート中心から±15°以内約20cm以内
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その他の取扱説明書
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