N905iの取扱説明書・マニュアル [全579ページ 28.67MB]
N905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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86プ シ ト クプッシュトークとはプッシュトークボタン(@)を押してプッシュトーク電話帳を呼び出し、相手を選んで@を押すだけのかんたん操作で複数の人(自分を含めて最大5人まで)と通信することができます。@を押す(発言する)ごとにプッシュトーク通信料が課金されます。 プッシュトークの詳細や対応機種については、ドコモのホームページまたは『ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)』をご覧ください。● プッシュトークプラス※別途ご契約が必要自分も含め最大20人までとプッシュトーク通信ができるサービスです。ネットワーク上の共有電話帳を利用したり、メンバーの状態を確認できたりするなど、より便利にプッシュトークをご利用いただけます。 操作方法などの詳細については、お申し込み時にお渡しするご案内をご覧ください。プッシュトーク発信する〈プッシュトーク発信〉1相手の電話番号を入力w@相手が応答すると、参加音が鳴り、「プッシュトーク通信中画面」が表示されます。相手が応答したら音声がスピーカから流れます。■ 複数の相手と会話するにはプッシュトーク電話帳を利用して発信します。→P.90■ ハンズフリーを解除する場合wo[]プッシュトーク設定の「ハンズフリー設定」(P.92)で、ハンズフリーで応答しないようにすることができます。2自分が話すときは@を押したまま話す発言権を取得すると、発言権取得音が鳴り、発言できるようになります。ほかのメンバーが発言中など、発言権を取得できなかった場合は、発言できないことを示すエラー音が鳴ります。@を放すと発言権開放音が鳴り、 ほかのメンバーが発言できるようになります。平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)を接続しているときは、平型スイッチ付イヤホンマイクのスイッチを押しながらでも発言できます。参加メンバーがプッシュトークから抜けた場合(通信を終了した場合)は、確認音が鳴ります。■ メンバーを追加するプッシュトークをはじめた後でも、途中参加させたいメンバーを呼び出して追加することができます。→P.883通信を終了するときはy相手には確認音が鳴ります。■ 一度抜けたプッシュトークに再び参加する通信を終了してもほかのメンバーがプッシュトークを継続していれば、再び参加することができます。→P.87プッシュトーク通信中画面プッシュトーク通信中090XXXXXXXX参加人数 1/123秒発言者O<発信> 通常電話帳、リダイヤル/発信履歴/着信履歴、Phone To機能を利用してプッシュトーク発信することもできます。電話番号を表示または一覧で反転し@を押します。「プッシュトークのリダイヤル/発信履歴/着信履歴について」→P.87 プッシュトーク発信時の番号通知は、「発信者番号通知」(P.54)の設定に従います。 「発信者番号通知設定」を「通知する」に設定して発信した場合、発信者とすべてのメンバーの電話番号が、着信したメンバー全員(プッシュトーク通信中に追加したメンバーを含む)に通知されます。「通知しない」に設定して発信した場合、着信したメンバー全員のプッシュトーク通信中画面で、発言者名や参加メンバー名が「非通知」と表示されます。 音声通話中、テレビ電話中、データ通信中にプッシュトーク発信することはできません。 iモード中にプッシュトーク発信すると、iモード通信は切断されます。また、iアプリ起動中にプッシュトーク発信すると、iアプリは中断されます。 プッシュトーク通信中にテレビ電話、プッシュトーク、64Kデータ通信の着信があった場合は、着信履歴を残しプッシュトーク通信が継続されます。 1回の発言権でお話できる時間には限りがあります。制限時間に近づくと発言権開放予告音が鳴り、制限時間に達すると、その発言権は終了します。 シュトーク通信自体が終了します。 @を押し、発言権取得音が鳴った時点で、 発言者にプッシュトーク通信料が課金されます(発言権を取得する度に課金されます)。 プッシュトークでは緊急通報(110番・119番・118番)はご利用になれません。 2in1のモードがデュアルモードの場合、 発信番号選択画面が表示されます。Aナンバーを選択してください。 2in1のモードがBモードの場合、 プッシュトークで発信できません。
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その他の取扱説明書
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