SP-570UZの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 7.80MB]
man_sp570uz.pdf
gizport - 2013-09-24
https://support.olympus.co.jp/.../man_sp570uz.pdf - 7.80MB
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110資料(カメラを落としたりぶつけたりして、強い振動やショックを与えないでください。(レンズを直射日光に向けたまま撮影または放置しないでください。CCDの退色・焼きつきを起こすことがあります。(寒い戸外から暖かい室内に入るなど急激に温度が変わったときは、カメラ内部で結露が発生する場合があります。ビニール袋などに入れてから室内に持ち込み、カメラを室内の温度になじませてからご使用ください。(カメラを長期間使用しないと、カビがはえるなど故障の原因となることがあります。使用前には動作点検をされることをおすすめします。(カメラのそばにクレジットカードや磁気定期券、フロッピーディスクなどの磁気の影響を受けやすいものを近づけないでください。データが壊れて使用できなくなることがあります。(三脚に取り付ける際は、カメラを回さず、三脚のネジを回してください。(本体の電気接点部には手を触れないでください。(レンズに無理な力を加えないでください。(当社製ニッケル水素充電池は、当社デジタルカメラ専用です。他の機器に使用しないでください。(電池の(+)(-)端子は、常にきれいにしておいてください。汗や油で汚れていると、接触不良を起こす原因となります。充電や使用する前に、乾いた布でよく拭いてください。(充電式電池を初めてご使用になる場合、また長時間使用していなかった場合は、ご使用の前に必ず充電してください。(アルカリ電池は電池の銘柄、製造日からの保存期間、使用温度により内部抵抗・容量に差があるため、ニッケル水素電池などに比べて寿命が極端に短い場合があります。また、低温時は使えません。(一般に電池は低温になるにしたがって一 時的に性能が低下することがあります。寒冷地で使用するときは、カメラを防寒具や衣服の内側に入れるなど保温しながら使用してください。低温のために性能の低下した電池は、常温に戻ると性能が回復します。(ニッケル水素電池の使用推奨温度範囲は以下のとおりです。*放電(機器使用時):0~40℃*充電:0~40℃*保存:-20~30℃上記温度範囲外での使用は、電池性能の低下・寿命の短縮の原因となります。(撮影条件、使用環境および電池により、撮影枚数が減少することがあります。(長期間の旅行などには、予備の電池を用意されることをおすすめします。海外では地域によって電池の入手が困難な場合があります。(使用済みの充電式電池は貴重な資源です。充電式電池を捨てる際には、(+)(-)端子をテープなどで絶縁してから最寄の充電式電池リサイクル協力店にお持ちください。詳しくは社団法人電池工業会のホームページ(http://www.baj.or.jp/recycle/ )をご覧ください。電池についてNi-MHd4364_j_00_unifie d_bookfile.book Page 110 Monday , January 7, 2008 10:39 AM
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