SP-590UZの取扱説明書・マニュアル [全86ページ 4.12MB]
man_sp590uz.pdf
gizport - 2013-09-05
https://support.olympus.co.jp/.../man_sp590uz.pdf - 4.12MB
- キャッシュ
19173view
86page / 4.12MB
77 JP6 フラッシュモードを選ぶ。 「フラッシュを使う」(p. 25) [#RC]のとき[!赤目軽減][H赤目・強制発光][N赤目SLOW]は選べません。7 テスト撮影をして、フラッシュの作動や撮影した画像を確認する。 カメラとワイヤレスフラッシュの充電状況を確認してから撮影します。 ワイヤレスフラッシュの設置数に制限はありませんが、相互干渉による誤動作を防止するため、最大3台までの使用をおすすめします。 カメラのフラッシュが[#RC]のとき、カメラ本体の内蔵フラッシュはワイヤレスフラッシュとの通信に使用されます。撮影のためのフラッシュとしては使用できません。 カメラのフラッシュが[MSLOW2(後幕シンクロ)]でワイヤレスフラッシュを使用するときは、シャッター速度が4秒以内になるように設定してください。それを超えると、正常な撮影ができません。安全にお使いいただくためにご使用の前に、この内容をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。ここに示した注意事項は、製品を正しくお使いいただき、お客様や他の人々への危害と財産の損害を未然に防止するためのものです。内容をよく理解してから本文をお読みください。この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う差し迫った危険の発生が想定される内容を示しています。危険この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。警告この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。注意製品の取り扱いについてのご注意 警告可燃性ガス、爆発性ガス等が大気中に存在するおそれのある場所では使用しない引火・爆発の原因となります。フラッシュやLEDを人(特に乳幼児)に向けて至近距離で発光させないカメラで日光や強い光を見ない視力障害をきたすおそれがあります。幼児、子供の手の届く場所に放置しない以下のような事故が発生するおそれがあります。誤ってストラップを首に巻きつけ、窒息を起こす。電池などの小さな付属品を飲み込む。万一飲み込んだ場合は、直ちに医師にご相談ください。目の前でフラッシュが発光し、視力障害を起こす。カメラの動作部でけがをする。ほこりや湿気、油煙、湯気の多い場所で長時間使用したり、保管しない火災・感電の原因となります。フラッシュの発光部分を手で覆ったまま発光しない連続発光後、発光部分に手を触れないやけどのおそれがあります。分解や改造をしない感電・けがをするおそれがあります。内部に水や異物を入れない火災・感電の原因となります。万一水に落としたり、内部に水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り電池を抜き、販売店、当社修理センター、またはサービスステーションにご相談ください。通電中の充電器、充電中の電池に長時間触れない充電中の充電器や電池は、温度が高くなります。また別売のACアダプタを長時間ご使用の場合にも、本体の温度が高くなります。長時間皮膚が触れていると、低温やけどのおそれがあります。専用の当社製充電式電池と充電器以外は使用しない発熱、変形などにより、火災・感電の原因となります。またカメラ本体または電源が故障したり、思わぬ事故が起きる可能性があります。専用品以外の使用により生じた傷害は補償しかねますので、ご了承ください。***************d4384_jp.indb 77 1/15/2009 4:21:33 PM
参考になったと評価
4人が参考になったと評価しています。